2020年02月13日

安全優先は国がしないとできない (コロナウィルスと原発事故の政府の対応)


安全優先は国がしないとできない

(コロナウィルスと原発事故の政府の対応)

中国でもそうだったけどコロナウィルスで対応が初動で遅れて蔓延した

●情報の隠蔽

●経済優先、コスト優先

医師がこれはウィルスとして政府に警告していたのにかえって無視されて罰せられるとかなる、政府にとって不利な情報は隠蔽される
権力でもって不利な情報は常に隠ぺいされる
原発は特にそうだった、何か内部で不具合があっても隠される
そして政治家であれ官僚であれ検察までも権力と一体になり隠される
マスコミはただ権力に従うものでそこから真実は伝えられない
原発は巨大な利権だった、それは事故前からそうであり事故後も除染で何兆円とかその賠償金でもそうである
そうなるとあらゆるものがその利権にあづかろうとするしかなくなる
それは地元でもそうでありそこで欠けたの安全が無視されるのである

安全というのはコストとして金をかけたくないのである
それで東電の社長でもコストカッターとしてのしあがったとされる
それから科学者が10メートル以上の津波が来るからそれに備えるべきだと報告しても
コストがかかるからしなかった
つまり何でもコスト優先になる、目先の利益がまず優先する
津波が来るとしてもいつ来るかわからないからだ
百年後かもしれない、そしたらその遠い未来に備えるのはコストのと無駄だとなる

とにかくなぜ安全がないがしろにされるのか?
安全に金をかけたくない、それは利益に直接結びつかないからである
でも一旦事故など起きると安全無視するとととりかえしのつかないものになる
それは今回のコロナウィルスでも起きた
安全より経済優先にする、阿部首相もインバウントの経済優先で中国の顔色をかかがい
思い切った手をうたなかった
それで今になり国内で死者が一人でた、これから蔓延してゆくのか?

安全は民間ではコストがかかるからしにくい、それは政府の仕事になる
あらゆる安全は政府の仕事になる、自然災害から守る国土の安全、食料の安全、他国から攻撃される軍備力をもつ安全とか安全は政府がしなければできないことがある
でも政府でも安全には金をかけたくない、何か経済成長するものに金をかけたい
つまり安全は無駄なものに思える、積極的に取り組むものではなく消極的に取り組むべきものになっている
安全を重視すると金にならないからだ、もうからないからだ

でも一旦会社の製品でも事故を起こすと大損害になり会社までつぶれるとなる
国だと国自体が危機にひんする、それがコロナウィルスで中国でも起きて日本でも起きるかもしれない、どうしても安全には積極的になりえないのである
攻めと守りがあり攻めは動物的に果敢に襲い掛かる
でも守りは何か目立たない、何か功績をあげるという感じでなくなる
前面に立って攻めてゆくのは目立つ、でも後方で守っているのは目立たない
攻めは男性であり守りは女性であり攻めは動物であり守りは植物である
二つの作用がありバランスが保たれる

今回のコロナウィルス騒動でも中国は軍事力で突出してアメリカに継ぐものとなった
でも中国社会全体に安全の意識は低い、医療関係ではまだ先進国ではなかった
それで中国社会の不潔な社会がウィルスに弱いことを露呈した
環境汚染とか黄砂とかとにかく中国はそうしてよごれ安い社会だった
だから汚れに対して不感症にもなる
日本は逆に神社でも塵一つでもないように清潔にする民族である
だいたい外国の川は特に中国の大河は泥川である、そこからして汚いことに不感症になる日本はまた異常に清潔を重視するのは川でも水が透き通っていてきれいだからともなる
だかち汚れに敏感なのかとなる、神道とはそうして汚れを拒否して川で禊(みそぎ)したことでもわかる、それが日本の文化なのである

とにかく原発事故でも危険を知っていても内部告発もできない
情報は権力で隠蔽される、それで大事故になってとりかえしのつかないことになった
「安全神話」をあらゆる権力が一体となり作り上げたからである
それは習近平体制ともにていたのである
原発に関しては情報は隠蔽され安全神話で何も言えなくされていたのである
だからそうした政治体制とか言論の封殺とかも原発にあった
科学は中立であり科学者が科学に忠実に発言していればいいができない
それで科学に忠実であった医師がコロナウィルスのことを早くから指摘したが封殺された
そして最初にコロナウィルスのことを伝えたのはアメリカだったのである
日本でも原発事故で放射能がもれたことを事故があったことを最初に伝えたのはアメリカであり日本でなかったのである
スピーディで放射線量を計測できていたが何も日本自身で対策ができない
それでアメリカに先に放射性物質に汚染されたことを伝えて対策を頼んだのである

結局安全ということでは日本は原発でもなんら対策もしていない
なぜなら「安全神話」を強固に作っていたのだからする必要はなかったのである
あたかも宗教のように安全神話に頼っていたのである
そこに御用学者がいて安全を言うから科学的客観的事実は無視されていたのである

そして今回もコロナウィルスは科学の問題としてあるがまたその国の政治社会の問題になっている共通性がある
このことで習近平体制がゆらぎ政権も危ういとなる、それは阿部政権にも波及してくるかもしれない、コロナウィルスについては未知なことが多いから予測できない
でも安全に関して政府はやはり中国と同じように遅れて対策をとらなかった
それで蔓延してゆくのか?
何か軽い咳がつづいたりすると不安になる
外出するのが怖いともなってゆく、でも東北だと大阪とか東京とから離れているから安全なのか?

それにしても今年は不穏な幕開けだった
地震が昨夜もあり今日もわずかにゆれた、昨夜は震度4であり今日は択捉島辺りが震源でありマグニチュード7となると結構大きいからここまでゆれたとなる
こうして依然として震災から9年過ぎるのに何か不穏なのである
いづれにしろ2020年は不穏でありさらに大きな変化が起きるのか、事件が起きるのか
それはみんいな予測したことだから当たっていたとなる



posted by 老鶯 at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層

abstract spring river

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a river encounter the sea

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日本の船旅(俳句20句)


日本の船旅(俳句20句)


(九州)

長崎に大船去りぬ春の暮

たたずみぬ出島やあわれ春の雨

開聞岳春夕焼けの染めにけり

(瀬戸内海)

船の行く沖の小島や春の暮

港古る瀬戸内あわれ春の暮

春の瀬戸汽笛ひびきぬ海峡に

明石の戸船の行き来やつつじ咲く

春夕日明石城染め船の行く

また一つ渡れる島や日永かな

大阪へ春の陽昇る四国沖


春富士や魚跳ねたり駿河湾

鎌倉へ伊豆七島や秋の海


船一艘みちのくに見ゆ冬の海   

北の果野辺地に咲きぬエドヒガン

野辺地駅積もれる雪に常夜塔

苫小牧白波よせて夏に来ぬ

函館にロシア人の墓や冬の暮

浪しぶき夏の日めぐる北海道

船に寄る函館の夏外人墓地  


船の旅も日本だったらほとんど乗った、ただ日本海は回りは乗っていない
とにかく最初は電車の旅であり全国の路線をほとんど乗った
船もほとんどのった、電車でも船でも旅情がある
それから自転車の旅になった、乗り物が違うと見える風景も違うのである
自分がしていないのは自動車の旅である、これは運転できないからできない
それでいいなと見ていたのがキャンピングカーなのである
あれは一か所に落ち着いて見るのにいいと思った
カメラをもって写真撮るのにはいい、写真はやはり定点観測が必要になるからだ

冬はこうして回想するのに向いている、ほとんど遠くに出なかった
仙台にも行かない、じっとして家にいるだけである
そして記憶をたどる旅をしている、日本は海に囲まれているから船旅がある
中国だと大河と運河の旅になる

船の旅となると時間がないとできない、東京から沖縄まで一週間かかったことがある
それは客船ではなく貨物だったのである
それだけ暇でない旅はできない、何か旅となると金がないとできないと思っているが
むしろ時間が必要なのである、こんな自由な旅をしていたらもはや社会からはずれた人になってしまうからである

現代では旅というとき旅人はいない、ホテルでグルメだとか何か旅とは違うのである
また交通の便が良すぎて旅が消失したのである
それでも電車の旅と船旅と自転車の旅は旅になる
正直自転車の旅は辛かった、山登りをしたがこれも体力がないのでやめた
山登りより自転車は楽である
というのは北海道を旅した時、二日休んでやっとまた進んで行った
要するに自転車は休めるからいいのである、疲れたら休む、そしてまた進む
それでなんとか行けたのである