2018年10月28日

知事の権限は原発に対してどれほどあったのか?(今日は知事選挙だけど) (どうして原発が作られたのかその経緯がわからない)


知事の権限は原発に対してどれほどあったのか?(今日は知事選挙だけど)

(どうして原発が作られたのかその経緯がわからない)

知事は県内の行政についてはトップですから、行政についてはいろいろな事を独断で決定できます。今から10年ほど前に青木都知事が都市博を独断で中止したのは記憶に新しいと思います。長野県知事だった田中康夫氏もやはり知事の権限でいろいろな事業を中止させています。

福島県の浜通りの原発がどうして作られたのか?
その経緯がわからないのである、原発を建てる土地と知事の許可があってできたということもどこかで書いてあった
そんな簡単に原発が作れたのか?
その土地は渡部恒三の土地だったとも言われる、それもわからないにしてもそんな簡単に原発が作られたのかということの驚きになる
知事にはそんな権限があったのかともなる
原発停止では新潟県の知事に停止する権限があるとか騒いでいるがそれもはっきりしないのである
原発には国がかかわっているから国で決めるものなのかとなる
最も強い権限は国がもっているからである
また行政でも地域でも権限をもっているのである
人間の社会は必ずどこかで権力が働きその権力によって動く
だからどうしても原発は国の権力が働いていたから反対することは容易ではなかった
今でもなぜ原発がやめられないのだろうとなるからだ

原発が作られた経過はずいぶん前にさかのぼるからその時運動したり決めた人は死んでいる、だから今の人には責任がないともなる
ただ積極的に誘致することにして住民も賛成していたから住民も責任があるともなる
渡部恒三はあからさまに原発を食い物にしていたのである
福島県のドンとも言われて政治力があり原発を推進した
その息子は東電に入ったりアメリカのGEに就職したりしていたのである
福島県の報道機関にも力をもっていたのである

福島県知事佐藤栄佐久は原発を廃炉にすべく手続きを行い徐々に機械を停止させようとしていた。
原子炉の寿命を延ばし能力を上げるプルサーマル計画も許可しない方針で、一時期には完全に停止させています。

民主党佐藤雄平という人物はナニモノなのか?
でちょっと調べてみたんですが、渡部恒三の甥なんですね。
つまり叔父さんが誘致した原子炉を自分の代で廃炉にしたくなかった、というかなり個人的な理由でプルサーマル計画を受け入れた可能性がある。

佐藤栄佐久知事がなぜ失脚したのか?それは渡部恒三の政治力だったのか?
甥が次の知事になったことでそれがわかる、この辺の経過は具体的な事実となっているからわかりやすいのである

しきりにニュースでも佐藤栄佐久知事がプルサーマルではしつこく追及していた
それはテレビでも放送していたから目立っていたのである
それが突然佐藤栄佐久氏が知事選挙で敗れて渡部恒三の指示通りに動く甥が知事になったのである、そして原発は金になるから私物化されたともなる
原発は今回の補償金騒ぎでもわかるように莫大な金のなる木だったのである

原発は一地域の問題ではない、それは県とも深くかかわり国ともかかわりアメリカともかかわるものであった、だからどういう経過で作られたのかそれがわからないのである
民主的手続きが成された決まったともならない、議会の承認があったとかもわからない
現実に新潟県でも知事に中止する権限があるとしてもできないことでもわかる

マスコミだって国の権力で動かされるから真実は隠される、福島県の雑誌でも新聞でもテレビでも真実は報道されないし追求されないのである
権力によってとめられるからである、第一原発に関してはマスコミに大手の新聞社でも莫大な宣伝費が流れていた、だからそうした大手の新聞社が東電に中国に接待されていたとき事故が起きたのである
公明党なども原発推進であり潮とか第三文明とかの創価系統の雑誌とかでも宣伝していたつまり宣伝費をもらていたのである、そこでの仕事は宣伝費をいかにもらうかなのである宣伝費がもらえないと成り立たないのである
インタ−ネットなら別に無料だからそんなおおがかりなものが必要ないからやれる
でも新聞でも雑誌でもそれには費用がかかるからあるゆるマスコミが報道機関が原発推進になっていたのである
今の社会は金で動く社会だからそうなる、福島民報は出資が県で半分出していて後は聖教新聞をすっている、そういう新聞社がどうして公平な報道ができるのか?
だからほとんど福島県の報道機関は官僚の言うなりであり政府の言いなりになっていた

だから新潟県の巻町では原発を協議して作らなかった、このことがどうしてできたのか奇跡的にさえ思うのである、なぜなら他ではこれだけの障害がありとても国までかかわっているのだからできないからだ、そさなのに作らなかったのである
新潟日報とかも応援したともあるからマスコミでもそうして原発に反対する新聞社もあったことはあった、それはただ例外的だったのである

いづれにしろ知事選挙であるがこれはもう対抗馬がないから内堀知事が再選される
他はどういう人かもわからない、内堀知事は評判がいい、するともう選挙する前に決まっているともなる、でも知事というのは意外と大きな権限をもっている、政策を決める権限をもっている、だから本当は関心をもつべきなのである、それは原発事故でつくづくそう思い知らされたからである、無関心なことで原発事故が起きたからである
ただ今回は投票するにしても対抗馬がないしもう決まっているとなると何か関心がなく投票にも行きたくないとなる、何か民主主義とかいってももうそれも機能しなくなっている面もある、選挙する前から決まっているとかなり一票ではどうにもならないとかなる

シルバー民主主義にもなり若者は選挙に行かないことも理解できる
老人の票がこれだけ多いのだから若者が選挙に行っても変わらないからである
だから民主主義でも無力感があり何か抵抗できないとなる
ただ知事というのが原発でわかったように大きな権限がありもし佐藤栄佐久知事がしていたら中止もありえたとすると誰がなるかは結構重要なのである
でも今回はもう決まっているとなると投票する気もないとなる
政策の相違などもわからなっかたし良く検討する時間もなくわからなかった
やはり何か選挙期間だけでなくその前から関心をもって見ていないと選挙のときだけでは後は関心がないと政治もわからないのである

posted by 老鶯 at 08:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島原発事故関連