2018年02月27日

石油が下がりベネゼエラ国家が破産状態に (カナダ国債でも下がり損した)


石油が下がりベネゼエラ国家が破産状態に

(カナダ国債でも下がり損した)

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この記事に興味をもったのはカナダ国債で損したためである。急激に石油が下がった,カナダは石油が世界で四番目とかとれていた資源国だった

だが最高値130ドルだった原油価格は30ドル台なので、採掘して輸出しても赤字を出しています。

ここも石油が急激に下がって国家崩壊状態になった,国民は食料がなく10キロやせたとかその影響が大きかった,グローバル経済というのはこういうところに影響していることを実感した

自分も石油のことで損したのでこの痛みがわかる,ただこんな悲惨な状態になるのはやはり国自体が小さいのと他に産業がないためだろう。
日本とかでもグローバル経済の影響を受ける,すでに受けている
家電は売れなくなり日本の経済は20年停滞したままなのである。
かろうじてトヨタとか車が売れているので輸出で稼ぎ石油を買う,それができているからベネゼエラのようにはならない

でもグローバル経済になると日本もこうした窮地に陥るかもしれない
輸入に頼るのが多いからである。だから食料だけは自国でまかなえるようにしておくべきだとなる
つまりここにリスクがあるからだ,そのリスクに備えないと危険になる

何か人間の社会はリスクがありそのリスクにどう対処するか?
それを事前に知っている必要がある
津浪もそうだし原発事故もそうだし投資でも絶えずリスクがありそのリスクによって大損になるのだ

経済の三要素は石油と金利と為替とそれに加えて技術革新(イノベーション)である
石油の値段も金利も常に変動していてその影響が大きいのである。
それでUSリートとは金利が上がり証券会社の人が来て売れといわれ売った
それは正しい判断だった,円高にもなったからである。
石油と金利と為替の影響は本当に大きいのである。
一円円高になるとトヨタ百億とか損するというから大きい
外国に投資する場合は為替の影響が大きいからその幅で利益も出るし損も大きくなる
それで一回円安になりUSリートを売った時もうかった
これだけはもうかったとなるがそれもたいしたことはなかった
一番もうけられたのはリーマンショック前にもっていた株だったのである。
それを投資信託にしたから総合的には損した

ただ石油が下がって損したのは自分だけではなかったとこの記事を見て知った
だからこそベネゼエラはひどいめにあったなと自分も損したので共感したのである。
これがグローバル経済なのである。
石油を売れば莫大な利益をグローバル経済で得る,しかし一旦石油が下がれば小国はその他の産業がない国は破産状態にもなる
つまり小国は石油に頼りすぎてそうなったのである。
商品作物としてのコーヒーばかり作り輸出していた小国もその価格で大きな影響を受ける飢饉状態にもなる,なぜならバランスよく食料を栽培していないからである。
商品作物としてのコーヒーばかり作っていたらコーヒーの値段が下がったりしたら他に地元で食べるものがなくなるのである。

そういうことはすでにあった,江戸時代の東北の飢饉は米が商品作物となり多く作られ江戸に運ばれ売られていた,米はあったのだか江戸の大消費地に高く売れるので地元にまわらなかったのである。

江戸時代の飢饉の要因 〜経済が発達した社会の弱点〜

これも地域経済から広域経済になったときこういう問題が起きた,それはグローバル経済では大規模に世界的に起きるのだ,日本は車だけを作っていろとかアメリカでも世界でも冗談でなく言う,そしてアメリカの牛肉を買いオレンジを買い米も作っているから買いとか現実にグローバル経済では要求されるのである。
それは無謀なことでもアメリカにしたら車を買うのだかさら当然だとなるのだ
そこにグローバル経済の危険がある

ともかく遅かったが相当に株とか投資信託とか国債とか買ってみて具体的にグローバル経済を実感した
だから経済を理解するには今は株をすることは不可欠である。少額でもいいから実験してみるといい,こんなふうに世界が動いていたのかと実感するのである。
グローバル経済の危険も理解する,それは小国も巻き込んでいるからそうした小国は破産もさせられるのである。
石油が売れないので食料すら買いない状態になり10キロ国民がやせる,飢饉状態にもなる石油だけに頼っているとそうなる
アメリカでシェール石油がとれるようになったのは技術革新(イノベーション)があったためである。これもグローバル経済では影響する
何か新しい技術が生まれるとそれでグローバル経済は富をもたらす
そもそも産業革命はそうして蒸気機関車とかの発明から始まったからである。
その時のイギリスの人口は1600万くらいだというから驚きである。
イギリスは小国である。でも技術革新によって世界を制覇したともなる

いつれにしろ経済の動きを知るには株をするとわかりやすい,ただこれも9割が損しているというとき少額で試しにやるというのがいい,自分はそれなりのものを投資したから失敗したのである
負けてもいいやというくらいの金でやれば別にもうからなくても勉強にはなったのである人間はなにごと経験であり本を読んでも経験を積まないとなんでも理解できないのである

posted by 老鶯 at 18:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済社会労働問題

わからないことで損したりだまされる (それがひいては社会をゆがめ社会の損失になる)


わからないことで損したりだまされる

(それがひいては社会をゆがめ社会の損失になる)


現代社会は複雑である。これを理解することはもう不可能である。どんな才能があり優れた人でもほんの一部しか理解できない
それは理系の科学技術分野でもそうである。
そこから何が起きてくるのか?人間の無力化である。それはイリイチが言っているように専門家に牛耳られ無能化される
そして金でも奪われるし奴隷化されるのである。
それはあらゆるところに起きている社会全般の問題である。

なぜ弁護士に相談に行っただけで百万もとられたのか?
それは相談に行った人が弁護士のことも知らないからである。
相談だけでそんなに金をとることはない,何かそこで弁護とかの仕事をすれば払う
最初から何もしないのに百万とることはありえないのである。
実際に何かしたのは仕事したのは交通事故の保険会社の人であり
弁護士は何もしていない,これは今考えると悪どいとなる

渡辺病院でMRIで認知症の写真をとったけどそんなもの何の役にもたたない
それは写真をとる人が知っていたのである。
そこは払うのが3万だったから払う方にしてそれほどでもない
でも実際は十倍払っている,その負担は国民の負担ともなっていたのである。
そもそも認知症の治療などその原因もわからないのでできないのである
わずかに郡山市とかに二台ある機械ではわかるというがこれも認知症のこと自体わからないのだからそれで何かわかることもない,第一治療方法がないのが認知症なのである。

次に銀行がすすめる投資信託もその仕組みが複雑でわからない,そのわからないことが銀行とか証券会社にとって都合がいいものだった
あなたにはわかりませんとなれば銀行側の言いなりにされる
説明してもあなたにはわからない,現代は複雑だからそうなることが多い

みんなあなたはわからないい,説明してもわからない,だから支持通りにしなさい

原発事故でもそうだった,あなたは原子力とか核のことはわからない
だから私たちの支持通りにしていればいいのです
私たちが専門家が安全だと言えば安全なのです,そこで「安全神話」が作られたのである
そういうことが社会にどう影響するのか?

社会の健全性とかモラルをゆがめるのである。そして国民自体がその影響を受けて原発事故だったら大損失になる,個々人が損しただけではすまないのである。
そうしてわからないことで利益を得たからいいと思っていても回り回って社会に影響して社会自体が損なわれる,何もそうしてもうけることは悪いことではないと会社では思っている,その会社員だったそうしてもうけなければ会社が成り立たないともなる
そんないいことばりでこの世は生きていけないと主張する

でも公益的観点からするとそれが社会全体を損ねる,ゆがめる,損失を与える結果となるなぜこれが大きな問題なのか?
それは公益性の高いもの権力を有するものだからである。
弁護士だってやはり社会の正義を看板にしている,でも金のために悪徳弁護士にもなる
病院も公益性の高いものである。それは国民保険とかで成り立っているからである。
そこで病院がもうけても国民の負担となってゆく
銀行も証券会社でも公益性が高い,それも自分たちの会社の利益だけを追及すれば社会自体がゆがめられるのである。

ともかくわからないいうことが人間を無力化させられるのである。
それは宗教だって同じである。宗教も詐欺になりやすいのはわからないということでそうなる
宗教にすすめに来るのは自発的に信仰へ向かわせるものではない
最初から悪い意図でくる,ある団体は一票をとるためでありある団体は会員を増やすために勢力拡大するために一軒一軒回って歩く,そして会員にして奴隷にするのである。
宗教は会員にして勢力を持つの好都合なのである。
やめると罰があたるとか脅されるとやめられなくなるからである。
それでカトリックでは免罪符を売りつけたのである。
商売にしたのである。そういうことは特に現代のカルト教団に受け継がれている
だから宗教にも歴史があり歴史はくりかえすとなる

つまり人間は死後のことはわからない,病気のことはわからない、法律のことはわからない、原子力,核のことはわからない・・・・わからない・わからないということで
そこにつけこまれて致命的な損失を受ける,わからないということをいいことに金を奪われたり精神の自由が奪われたり遂には原発事故では故郷に住めなくさえなったのである。わからないこと人間を不安にする,そこでおびえる,そこにつけこむ
週刊誌でも絶えず株が暴落するとか大地震が来るとか不安をあおる,すると読む人も不安になり増えるということもある
情報社会でも不安をあおる,それは結局わからないということに由来しているのだ

投資の世界もわからないことが多すぎる,そこで常に不安になる,銀行員や証券会社の人がプロでわかっているかと思ったらそうでなはい,自分たちの都合のいい投資信託を買わせて手数料をもらう商売である。
ただ前に書いたように投資でもわかることはあった
そのわかることをやれば損してしょうがないとなる
ただかわらないものをしているとただ銀行や証券会社のいいようにされる
だからわからない人,経験しない人はやるなとなる

三方よし(売り手よし 買い手よし 世間よし)/近江商人

無理に売るな、客の好むものも売るな、客の為になるものを売れ

商売にも教訓がありモラルがはぐくまれた,客のためになるものを売れ・・・それが銀行のためになるもの証券会社のためになるものしか投資でもすすめないし売らないのである江戸時代の方が何かモラル的には良かったのである。
だから外国人が来た時日本人はみんないい顔していたというのである。
それはモラルとしては安定していたからである。
今は安心できない,安心できると思った銀行自体が安心できないものになった
それは社会が変わりやすいからそうもなる,江戸時代は多少変化して変わらない社会だから安定していたからモラル的にも安定していたのである。
そして現代は遠くの人とグローバルに交わったり見知らぬ人と交わることが多いのも信用ができないとなる,信用は簡単に築けない,時間もかかるしやはり近くに長く住むと作りやすい,それで農家の人は三代になってはじめて仲間入りさせられるというのもわかる
そういう社会は信頼できるし安心であり安定していたとなるからだ









posted by 老鶯 at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済社会労働問題