2016年11月24日

abstract picture (night trains)


abstract picture (night trains)

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night river

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crossing rails

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抽象画はキーワードから探す、抽象画でもそうである。インターネットでは何でもキーワードが大事になる、でもなかなかそのキーワードが思いつかない
今回は最初のからヒントを得て夜行列車にした。
一連のものとして何か夜行列車に乗った感じになる。
そして最後は明るい都市へ到達する、アメリカだったらサンフランシスコとかだっだ。
なぜならアムトラックで旅したときそんな感じだったのである。


The abstract picture is so in the abstract picture to look for from a keyword. I did anything on a night train with a hint from one of a beginning on the Internet at this time when but it did not readily occur to the keyword when a keyword became important.
I feel like I got on some night train as a series of things.
And if is the United States which arrives at the bright city finally; San Francisco 
It was such a feeling when I went on a trip in Amtrak.

]
朝焼けやサンフランシスコにようやくにアムトラックのつきにけるかな

冬の朝焼けが見えてアムトラックはようやくサンフランシスコについた
長い旅路も終わる駅である。


It showed the winter morning glow, and Amtrak finally arrived at San Francisco

The long route is the station which is over.


投資信託を為替差益で失敗した (為替差益でか江戸幕府も崩壊したその恐ろしさ?)


投資信託を為替差益で失敗した


(為替差益でか江戸幕府も崩壊したその恐ろしさ?)


身内の知り合いが大和証券に就職決まったと報告受けたが、
その後彼が言った言葉、客にはいい情報教えないw
とペラペラ喋っていたことを絶対忘れない。面接などで植え付けられる
汚い思想であると思われるが、証券会社社員という人種は通常の商売のような
顧客満足を目指す仕事をしてはおらず、客を食い物にするために仕事をするクズで
あると実地でわかった。

投資信託で失敗したのは銀行でしているから大きく損するものではないと思っていたことである。一つは確かにそうだった
もう一つすすめられたカナダの国債で大きく損をした。
カナダというと一番評価が高かったし安全だと思っていたのである。
国債となると日本の国債をイメージしていたがまるで違ったものである。
為替差益で120円の時買ったが100円のときに売って大損だった。
つまり外国の国債でも安全と思っていても為替差益がものすごく影響しているのである。そして為替の変動は予想もつかないのである。


幕府の閣僚の最大の失敗は、為替レートで騙されたことである。金銀の交換レートを迂闊に設定して、莫大な損失を出したことは良く知られる。幕閣の誰も経済に疎かった。
 日本の金1に対してメキシコ銀4で交換することにさせられた。
 額面は同等のようでいて、日本の金貨は金の含有量が多く、不利だった。

 徳川幕府は経済失政で滅びた(心の青雲)

この当時は金が世界の貨幣だった、金の含有量で貨幣の価値が決まっていた。それで日本の小判は金の含有量が高かったけどそのことを知らないで安く買い取られてそれで日本の財政を圧迫して江戸幕府の崩壊につながったと「心の青雲」で説明している。 
ここはいろいろなことで詳しい、反発することもあるが参考になるので毎日読んでいる
ここではすでにマネーゲームのようなことが行われていたのである。
それは金が今のドルと同じように世界の貨幣になっていたからである。
その貨幣の価値は金の含有量で決まっていたのである。
なぜスペインが一時豊になったかというとインカとかから金銀を集めたためなのである。略奪したためなのである。金が君をもたらしたのがスペインだったのである。
スペインと泥棒国家だったというのはそのためである。

そもそも銀行が何かとなるとこれもわかりにくい、不思議なのはなぜ銀行が問題になるかというとグローバル経済になったとき世界が金で左右され支配される結果そうなった
そしてドルを発行できるのはアメリカではなくアメリカの銀行がドルを発行する権利をもっているのである。

FRBはアメリカの発券銀行で有るばかりか、国際通貨でもあるドル紙幣を唯一発行しているが、驚くべきことに全株式の100%はロックフェラー家やロスチャイルド家を含むプライベートなエスタブリッシュメント(大手銀行)が握っているのです。

アメリカがイギリスの植民地だった時に、アメリカが紙幣を独自に作る事をイギリスが禁止しました。
通貨を貸し付け、利息を取り続けることは莫大な利益になるからです。
その後、アメリカは独立は勝ち取りましたが、肝心の通貨発行権の戦いには敗れました。リンカーン大統領は新通貨を発行時に暗殺され、新通貨発行は立ち消え、ガーフィールド大統領はFRBを批判した2週間後に暗殺され、ケネディ大統領は通貨発行権をFRBから取り戻した半年後に暗殺され、再び新通貨の発行は取りやめとなりました。暗殺の原因がその理由かどうかは議論の分かれるところです。

FRBはアメリカの発券銀行で有るばかりか、国際通貨でもあるドル紙幣を唯一発行しているが、驚くべきことに全株式の100%はロックフェラー家やロスチャイルド家を含むプライベートなエスタブリッシュメント(大手銀行)が握っているのです。

これは陰謀論でいろいろ言われる、その最大の理由がこうして銀行が支配している、紙幣を発行するドル発行することで金で世界が支配できるシステムになっている、それでグローバル経済が批判されるのである。
マネーゲームの胴元がロックフェラー家やロスチャイルド家などでありそこに世界のマネーを支配するとなる。
それは見えないからこそ陰謀論になるのである。銀行は世界を支配する要としてあるから問題なのである。

いづれにしろ為替差益というか金の価値は世界を旅すればわかるけど後進国に行けばわかる。中国でも前は十倍とかの差があった。今はもう何か中国と日本の円でもドルでもそれほど差がなくなっている。
為替差益というのは何かグローバル経済の異常性を一番示していたのである。
それて江戸幕府まで滅びる原因となっていたという指摘は新鮮だとなる。
なんらか経済が金がどこでも関係しているからそうなる
侍が藩が商人から金を借りていたというのもどこで侍が偉いのかとなる、士農工商はただ職業の分類であり相違にすぎなかったというのはそのためである。
つまり金を借りた方は必ず支配される方になるからだ。
金を借りたらそれを返すために奴隷化されるからだ。女性は身売りされるし奴隷化されるそして借金においつめられて犯罪に走るのが推理ドラマのバターンなのである。
当然借金した武家は藩はそれで商人に支配されてゆくことにもなる。
それが江戸幕府が崩壊した大きな要因だだったともなる。

「版籍奉還」と「廃藩置県」で諸藩は消滅し、大名は「華族」となって東京に在住します大名たちが領地を召し上げられても喜んで従ったのは、借金返済を免除されたからです

こういうことは確かにあった。明治維新も裏側を探ればそうなる。
人間は何かやはり金が経済的理由が動機となるのが多いからである。
犯罪だってそうだし金絡みの事件が多いからそうなる
世界的な動きでも金絡みでありグローバル経済になると余計にそうなる
為替差益とかはすでに明治維新の時もありそれが江戸幕府を滅ぼしたというときもそうである。戦争も常に金がからみ金からみる人もいるのもそうである。
軍資金がないと戦争もできないからである。それでユダヤ人が裏で金であやつっているとかの陰謀論になる。
今はその中心に銀行がからんでいるから何か銀行は今はいかがわしいし銀行員も何かうさん臭いとか証券会社は特にそなる。詐欺的な職業と化しているとなる
グローバル経済自体がもうマネーゲームでありそれに反発する人が多くなった。
その金はほんの一部のものに陰謀論ではロックフェラーとかロスチャイルドに集まる仕組みになっているとかなる

とにかくカナダの国債で大損したのは為替差益でありそれが盲点だった。
だから知らない人は投資はすべきではないというのは本当だった。
投資信託の仕組みは複雑すぎわからないのである。
結局人間は何でも経験である。株であれ投資信託であれ何でも経験しないとわからないのである。いくら本読んでもわからないのである。

人間は痛い目にあわない限り理解しない

これが人間なのである。津波でも原発事故でもそうである。人間は痛い目に直接自分があわないかぎり理解しないのである。
それは個々人が苦労していても自分が実際にそういう苦しい目に会わない限り理解しないのである。それが人間の盲点だったのである。
でも人間の経験する範囲は極めてわずかだからどうしても失敗するということになるのである。

タグ:為替差益
posted by 天華 at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 経済社会労働問題