2016年10月17日

佐藤栄佐久元知事の有罪判決は何だったのか? (事故後に見えてくる原発の政府の検察の権力の圧力)


佐藤栄佐久元知事の有罪判決は何だったのか?

(事故後に見えてくる原発の政府の検察の権力の圧力)


佐藤栄佐久元知事が有罪に検察にされたのは何であったのか?
それも良くわからないし報道されていない、


( 1)佐藤栄佐久元知事ゼロ円贈収賄で有罪→→→棄民党は白紙領収書260枚でも閣僚(2)佐藤知事の弟は冤罪で、刑務所に5年間も入れられた。
(3)裁判所は、ZDF「福島のウソ」に佐藤元知事が出たので、退職金返済命令の嫌がらせ
(4)反対キャンペーン県庁課長4人がなぞの自殺、3人死亡、1人は植物人間に

佐藤氏は弟の土地売買時に、知事として「天の声」を出し便宜を図ったとして逮捕され、関係者の尋問は過酷を極めた。当時の県土木部長が、佐藤氏が「天の声」を出したと証言し、それが直接の証拠となった。佐藤氏はこの部長を偽証罪で告訴したが、悉く却下された。この元土木部長には、検察の捜査で自宅の机に出所不明の多額のお金があったとされたが、検察は不問に伏したと佐藤氏は訴えている。この意味するところは、検察が部長の罪を不問にすることにより、「天の声」を出したと言わせたというのが佐藤氏の主張である。 

二審では一審で佐藤前知事が弟の土地取引を通じて得ていたと認定されていた賄賂の存在が否定されたにもかかわらず、「無形の賄賂」があったとして、裁判所が有罪判決に踏み切ったことだ。


佐藤氏は、参院2期を経て、知事に就任2年目のこの事故で、原発が抱える根源的問題を直観、原発や原子力行政を学び、その在り方に批判的になっていく。

 それが頂点に達したのが、2002年8月29日、経済産業省原子力安全・保安院から県に送られてきた18枚のFAXだった。

 そこには、「福島第一・第二原発で、原発の故障やひび割れなどの損傷を隠すため、長年にわたって点検記録をごまかしてきた」と、書かれていた。

 炉心を支えるシュラウドと呼ばれる重要部分の損傷まで隠ぺいしていた事態に、国民は驚き呆れ、東電は平岩外四、那須翔、荒木浩、南直哉の歴代社長が総退陣、恭順の意を示した。だが、佐藤氏が怒ったのはむしろ国の対応である。

 改ざん隠蔽の事実は、内部告発によって明らかとなったが、それを原子力安全・保安院が受け取ったのは00年7月である。


●西村〈「動燃・総務部」次長〉
  
「もんじゅ」事故のビデオ隠しが発覚。この調査を命じられた翌日、
  ホテルから飛び降り死亡。自殺と断定した警察に疑問を呈した遺族は訴訟提起も敗訴。

●大竹雄児〈kk「ダイニチ」役員〉

『週刊現代』08年3月29日号掲載の記事↓
=「天下の関電幹部から、ワシラが請け負わされた仕事は、“町長暗殺”でした」
こう語るのは、高浜原発の警備を請け負っていた矢竹雄児氏。
彼が暗殺を命じられたのは、高浜原発がある福井県大飯郡高浜町の今井理一町長=

 04年、美浜原発で死者5人を出す事故発生。
 これまでプルサマール計画見直しを求めてきた今井町長の声を無視してきた関電もやむなく白紙決定。

プルサーマルを17基で実施するとしても年間使用量は0.3トン×17基=5.1トンで、六ヶ所再処理工場から生じる分を消費するだけで精一杯である。大間フルMOX炉が稼動すれば、年間1.1トン使用量が増加するが、40トン消費するのには数十年かかるのではないか。

原子炉級プルトニウムの核兵器を、敢えて製造し、保有するメリットを誰が認めるかという点である。インド、パキスタン、或いは北朝鮮(DPRK)ですら核兵器には兵器級プルトニウム或いは高濃縮ウランを開発している。原子炉級プルトニウムで核爆発装置を作る以外に手段のない国、或いは集団にとっては、この核爆発装置の作成は技術的に難しく、技術的に可能な国にとっては、兵器としての信頼度に欠けるというのが実体であろう。つまり「作れるかどうか」ではなくて「作る意味があるかどうか」の問題であり、答えは「ノー」である。

プルトニウム239も中性子を吸収して高次の同位体プルトニウム240へと核変換する(図1)。そのため、プルトニウム239の濃度が94%以上であるように原子炉内の滞在時間を考えて取り出し、再処理して原爆用プルトニウムを生成する




原発問題は日本全体でもどうして導入されたのか?読売新聞の正力松太郎によって導入された。その理由は読売新聞を発展させるための自分の私的な利益追求のためだった。
アメリカの援助があるからCIAのスバイでありコード番号で呼ばれていた。
それから自民党の中曽根氏首相に受け継がれて50基以上に増えたのである。

そして福島県ではなぜ前の佐藤栄佐久知事が原発のことで失脚させられて検察で有罪にまでされた。これもまた不可解なのである。
フルサーマルに反対していた知事である。そのフルサーマルというのがわかりにくい、
フルトニウムに関連していたことは確かである。
フルトニウムは国内で余っているのだから別にフクシマの原発で作る必要がないということで反対した。
ではなぜフルサーマルなのか?フルトニウムなのかそれはアメリカと関係して核兵器に利用するためだともされる、その辺の科学的知識がないし理解がむずかしいが核兵器に使うものとして準備されるということがある。

ともかくフルトニウムが余っているというとき日本でなぜまた福島で作る必要があったのか?そのことに反対したとき佐藤栄佐久知事は失脚した。
でも別に佐藤栄佐久知事が原発そのものに反対したわけではないのである。
共産党でも原発がいらないということに反対していない、ただ安全を計ってくれということを要望していたのである。
その安全を計る点で政府でも東電でもいい加減だったのである。
原発は常に隠蔽体質になっていて追求できない、配管のことなどでもその安全と不備を追求しても取り上げられない、それはなぜか?
政府と東電とかマスコミも一体となっているからなかなか真実が報道されないからである
ただ原発は核が関係していて一般の人にはわかりにくいから関心が薄いとなっていた。
つまり理解できないということが障壁となり関心がもていないとなる
そしてマスコミでも政府と東電側につくから真実が明らかにされない。
フクシマ財界とか政経東北とかあってもこれらも政府と東電よりでありそこから金が回ってくるから信頼できないし福島民報でも民友でも同じである。
それは全国でもそうであり宣伝費で半分もっているのだからそうなる
福島財界が最初原発を批判していたのに途中でやめたというのは東電から金が入ってきたためだろうとも言われる。

その後佐藤栄佐久知事については不正があったと追求を厳しくしている
このことも不可解でありもしこれが検察が原発に関して逆らうものは戦争中の特高のようになっていたら怖い、そうなると法律もなにもない、政府に逆らうものは捕まえろとなってしまうからである。そうなると法治国家でもない、民主主義国家でもない、独裁強権国家になる。
この頃東京の豊州問題でも検察が動いていない、東電でも検察は動かない、検察は無力化しているのである。その反動として週刊誌がその代わりになっているのである。
国民の世論が週刊誌で代表されるというのももう日本国家自体正義を追求するものがなくなったということでもあるのか?
それほど腐敗したとき根本的な改革が迫られる、革命でも起こさないともう日本は腐敗するだけで刷新できず衰退してゆくか滅びてゆくとなる

フルサーマル問題でもわからないにしても原発事故後見えてきたものがある。
「安全神話」が政府と官僚と東電とマスコミなどによって強力に作られてきたことである佐藤栄佐久知事が失脚されたというときもそうである。
その後に原発推進派の渡辺恒三の甥の佐藤雄平が知事になったことでもわかる
それから渡辺恒三の息子はアメリカのGEの社員だったということもわかりやすい
そういう利益関係で結ばれていたからである。

(4)反対キャンペーン県庁課長4人がなぞの自殺、3人死亡、1人は植物人間に

これは事実なのか?ネットでは事実がわからないことがある、マスコミで事実が報道されないことがある。
ニュースはただ事実を伝えればいいという、そこにそれぞれの解釈が入るとそれぞれの解釈ができにくくなる、マスコミではそうした解釈を勝手にするから事実のみを報道しろといわれる。それは科学者も言っている。事実が報道の基幹なのでありそれにいろいろ色をつるべきではない、その事実を各自が解釈すればいいとなる。

ネットだと自分なりに編集してゆくと各自でそれなりの見解は出せる、マスコミの一方的な報道とか解釈ばかり見ていると事実もわからないし真実もわからなくなるのである。
インターネットの特徴は各自が報道の主体となっていることである。
ただ数も多いしそれらを全部読むこともできないしマスコミのように訴える力が弱いのである。

新潟県の知事では原発に反対する候補が当選した。そこには常に原発に反対するものには権力の圧力がかかりそれで殺されるとか危険なものがあった。
要するにその圧力は背後にアメリカがいてそうなっているのか?何か大きな権力の圧力がかかるからそうなる。だから検察も警察も信用できないとなるから怖い。
つまり国家権力にかかわる問題になっていたのが原発だったのである。


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原発天王山選挙 新潟県知事選最終情勢はまさかの展開(日刊ゲンダイ)

posted by 老鶯 at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島原発事故関連