2016年04月26日

新築の家やアハートや復興住宅が建ち続ける南相馬市 (2400万円の建て売りの家)


新築の家やアハートや復興住宅が建ち続ける南相馬市


(2400万円の建て売りの家)


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南相馬市では土地の標準価格が震災が3万だったのが7万になっている
二倍以上にあがっている、他にも統計があるが見方がわからない


震災5年 故郷戻れぬまま 原発避難者 移住6900件


南相馬市では小高が避難区域になったから原町区と鹿島区に新築の家が建ちつづけている昨日大東建託の社員が土地について直接に聞きにきた。
大東建託で驚くのはすでに十棟以上のアパートを建てるのかと驚く
それだけまだ部屋を増やしても入る見込みがあるから建てるのだろう
だいたい建つとすぐに人が入るから予約もしてあるのだろう
ただ一般的には全部の部屋を埋めるというより一棟の5、6割りを埋めればいいという勘定なのだろう。だから新しいのまた建てる
家賃はいくらかしらないけど田舎だからといって今は安くない
5万なのか6万なのか結構とられる、収入をみこめるから建てている

コメリの近くの新しく土地区画化されたところ一軒が2400万だった、値段がでていたからである。2400万だと安いのかと思う。家は大きくないからそんな値段なのだろ
美里町の方は大きな家が多い、ここはこじんまりした小さな家だからそんな値段になる
美里町は高級住宅街でありここはクラス的には落ちる住宅街になる
社員の人が家が欲しい人がいますかと聞いていたから売り出しいる
当社は安いですというのは本当だろう、土地付きで建て売りだからすぐに住めるからである。すでに引っ越して住み始めた人もいるしこの住宅地は倍にまた広がる


飯館村の人たちも福島市に家を建てているそうである。福島市となると南相馬市と違いさらに土地も家も高くなる、それでも買って家を建てているということはそれだけの補償金が入ってきているからそうなる
福島市の土地の値段は南相馬市の原町区の倍以上になる
そういう高いところでも家を建てることはやはり飯館村も補償金の額が多いということである。
それは原発避難区域ではどこでも起きていることである。
そして小高でも飯館村でも一旦避難した人は帰らない、特に若い人は帰らない
補償金は村で町でも復興させるというよりそれぞれが外に出て家を建てる資金とか外で暮らす資金となっているのである。

だから復興とは何かとなると何なのかもわからなくなっていると前に書いたのである。
どんどん外にでてその外の都会の便利な生活になじみ定住してゆく
その外での生活がすでに個々では復興なのである
前の村とか町が復興することではない、個々に外に出て新築の家を建てることやかえって外での生活をすることが復興になる
そこが復興とは何かわからない矛盾したものになっているのだ。

今言われるのは住宅に関しても数年以内に東京にも大地震がありその被災者を受け入れるために仮設住宅を残して活用しろとか言う人もいる、確かに仮設住宅は多いから引き継ぎ利用されればいいとなる。熊本でも近ければそうなった。
宮城県で仮設住宅を提供するというのもわかる

ともかく震災とか何かあると土地の値段であれいろいろと変わってしまう。
まず自分がいつも見ていたのは鹿島区の西町は場所的には一番いい場所であり区画整理した場所だが70坪で700万円で売り出していたのがいつまでたっても売れないしあの辺になかなか家など建たなかったのである。
今土地の値段は場所によにが二倍くらいになっているかもしれない、だから土地をもって売ったりしたらその人は相当金が入ったとなる、東京で土地成り金が話題になったのと同じである。

家とか土地の値段はわかりにくい、今回見たフォーレストホームの家は建て売りであり土地付きで2400万かとわかりやすいから見ていた。
安くしているからと言っていたから他だったら3000万くらいなのかもしれない、やはり家が小さいから安いのだろう。この辺は土地が高くなったからその分高くなるということはある

posted by 老鶯 at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島原発事故関連