2016年01月20日

知らなかった過去の事件 (イスラム国とにていたテロリスト集団のアメリカの金持ち誘拐事件)


知らなかった過去の事件


(イスラム国とにていたテロリスト集団のアメリカの金持ち誘拐事件)

1974年

彼らはパトリシアの身柄を解放する代わりに、「カリフォルニア州の貧民6万人にそれぞれ70ドル分の食料を与える」ことを要求した。
同年4月15日、SLAのメンバーはサンフランシスコ北部にあるハイバーニア銀行サンセット支店を襲撃。この際、銀行の防犯カメラに誘拐されたはずのパトリシアが犯人グループと共にライフル銃を持って強盗を行っている様子が写る。この映像はマスコミを通じて広く報道され、全米は騒然となる。
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テレビで今日この事件のことを解説していた。こんな事件があったのかと驚く
それもずいぶん古いから40年前にもなると本当にそんなことがあったのかとなる
老人になるといろいろ過去を振り返ることが日課のようになる。
ところが過去といっても個人的体験と社会的に起きたことは別である。
また当時のメデアでもその頃まだ外国のことがそれほど報道されなかったかもしれない、四〇年前なると当時がどんな時代だったのかわからなくなる
アメリカで起きたことだから余計にわからないのである。


その頃SLAという過激派集団がいた。その人たちは貧乏人の味方であり金持ちに反発して金持ちを襲う事件を起こしていた。資本主義に反対する共産主義的集団だともなる
テロリストは身代金を要求して食料を貧民に配れとして本当に配った。
その時アメリカにそんなに貧民がいたのかとなる、つまり食料に困っている貧民が相当数いたとなる。その貧民は暴徒化して店を襲っていたのである。
アメリカはみんな金持ちの国だと思っているけどその時もそんなに貧民がいた。
たからこそそうしたテロリスト集団が生れる、格差が大きい所ではそういうテロリスト集団が生れやすい、それを今問題になっているイスラム国とにている
イスラム国はアメリカとかヨーロッパの外部に生れたものだけど人質をとって政府に巨額の金を払わせる、イスラム国がテロリスト集団なのである。


そしてその手法がSLAとにていた。恐怖でもって洗脳していたのである。現実にイスラム国でもイギリス人とか他のヨーロッパ人やアメリカ人もいたことが問題になった。
それはやはり洗脳されていたのである。
そのやり方は恐怖を植えつけて巧妙に洗脳していた。
恐怖というときイスラム国も同じである。あれほどの恐怖を植えつけられたらもう逃げられないとなり従うほかないとなるだろう。
それはカルト教団とにているのだ。カルト教団も恐怖でもって洗脳する
宗教だと罰が当たるとか洗脳して恐怖させてやめさせないようにする
罰が当たるということを恐怖している人が相当にいる、創価などは社会に容認されたカルト教団であり今の政権と一体化しているから批判できない
政治に宗教をもってくるとこれはイスラム国でも同じだが危険なものとなる

つまりイスラム教でもイスラム国はカルトなのである。キリスト教でもカルトがあったし仏教でもカルトがある。カルトとは宗教を利用した洗脳集団である。
社会には不満をいだいている人が常にありそういう人たちで集団化して時の政権をおびやかす存在になる、もちろん時の政権と一体化することもある。
創価とか統一教会はそうだろう。現代はそもそもカルトの時代である。
もちろんカルトというときそれはナチスからはじまっていたのかもしれない
天皇教も一つのカルトだったかもしれない、だからカルトと本来の宗教は区別すべきなのである。

ともかくSLAとイスラム国がにているのは貧民が大量にいてその不満がアメリカの大金持ちに向けられたのである。そうした格差社会がSLAやイスラム国が生れる温床なのである
なぜ中東があのように混乱して悲惨になっているのか?
その原因が例えばサウジでも王族が石油の富を独占しているとか貧富の差が大きい
アメリカも貧富の差が大きい、そういう所ではどうしても社会が不安定であり争いが生れやすい
貧富の差が大きいということは社会不安をもたらす、実際にこの事件では貧民は喜んでいたというのでもわかる。金持ちはそういう大きな格差社会では危険が増大する。
日本がそういう社会になっているというとき同じような事件が生れかもしれない
ただ日本の場合は大金持ちは少ない目立たないから標的にはなりにくいだろう。
公務員を標的にしても大金持ちではないからである。


そもそも宗教というのもあまりに偽善的だから反発される、釈迦とかキリストのように家もない何もない生活していた、それとは正反対なのが宗教を説くものになっているから矛盾しているのである。
自分でも株でもうけようとしているとなると矛盾なのである。
この世ではどうしてもそうした不満層、貧民とか頼るべきものがない層が生れる
その人たちはどうしたって時の政権に対して対抗するようになる
この社会はそういう支配者がいて上級国民だとして不満が社会に鬱積する
それがやがて怖いのが爆発するのがテロなのである。
そういう不満が解決しない限りテロ集団が生れてくる。


つまりこういう事件は人間の歴史がはじまって以来常にあった、なぜなら貧富の問題は人類は解決していないからである。
ますます資本主義ではグローバルに格差問題が起きているのでイスラム国が台頭してきたのである。世界的格差が戦争にもなるのが現代である。
格差は共産主義でも解決できなかった。だからこれは人類の普遍的テーマであり人類的課題なのである。
この事件をふりかえる人間はやはり同じようなことをくりかえしてきたのだと思う。
歴史は繰り返すというとき人間の根本問題として貧富の差が以前として解消されないから同じ事件が繰り返されているのである。
だから格差を解消できない資本主義は危機にさらされているともなる
ただ今の資本主義はまた違っている、格差を生むのは機械化とかその他の要因もあり資本家と労働者という単純な色分けはもう今ではできないだろう。
大企業に入っているならその人たちは資本家と同じだともなる
どうして格差が生れ格差が解消できないのか?


とにかくこういう事件があったということは歴史であり人間は同じようなことを繰り返してきたのだと思う。
アメリカで起きたことだがまさにその貧富の差がグローバル化してイスラム国など中東に起きてきたともなる
サウジなどでも王族が石油の富を独占してもそれを貧民層に分けることをしているうちはいいがそれができなくなる、昨今の石油安になるとそれができなくなり危険をましてくるもしかしたら石油の富というのも意外ともろいものだったのか?
自分はカナダとか石油がとれるからいいとか投資したのが裏目にでた。
オイルマネーというけど石油が富でもなかったのか?
今の事件だけではない、過去の事件にも注目する必要があることは確かである。








タグ:テロリスト

2016年の抽象画(2016abstract)



2016年の抽象画(2016abstract)


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極彩色の翼


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今年は去年母が死んだからまだ49日が終わっていない、49日が終わり納骨すれば一区切りである。
だから年賀はないが一応2016年のはじまりとして出した。

今年は10年の介護が終わったからこれも区切りの年になる
今年は悪い年にはならないがどうも株価などで幸先がよくない
個人的にはまたそれぞれ違っているだろう。
これからは前のように自由でありどこにでも行ける
でもなんか旅行はしにくい、ホテルがとれないとか日本人が日本を旅行しにくい時代になった。
ただ今自分が見たいのは富士山である。
富士山を見ないで死んでゆくのかとさえ思った。
しかしこれも何か外国人が増えたから嫌だとなる
東北とか北海道辺りだとなんとか旅行しやすいのかともなる


抽象画は変化の芸術である。変化させてゆくとき前の原画は何かわからなくなる
だから原画がいくらでもインターネットにあるからその変化も無限になる
特にホトショップを使うといろいろなバリエーションが増えた
ともかく2016年のはじまりとして出した。
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