2015年07月24日

東芝“粉飾決算”中心人物のあだ名は「原発野郎」 (モラルの崩壊が事故前にも事故後にも現れた)


東芝“粉飾決算”中心人物のあだ名は「原発野郎」


(モラルの崩壊が事故前にも事故後にも現れた)



 2009年に東芝社長となった佐々木則夫氏は何よりも先に、不適切会計が始まっていた西田厚聡・前社長時代の問題を明るみに出すべきだった
東芝の事業の二大柱は、半導体と原子力発電なのだが、佐々木前社長は原子力事業一筋でのしあがってきた人物。たとえば、東芝は06年、相場の3倍以上の約6000億円を用意し、原発製造大手である米ウエスティングハウス社(WH社)を買収したが、その立役者が佐々木前社長だった。
この佐々木前社長の行為は11年の東日本大震災以降の原発事業の不振をごまかすためだったと見られているのだ。

「06年に経産省が「原子力計画」を発表し、既存原発の60年間運転、30年以降も原発依存度30〜40%を維持、核燃料サイクルの推進、原発輸出を官民一体で行うとぶち上げました。東芝はその先陣を切ってコケた。計画を当時まとめたのが現在、安倍首相の秘書官として出向している経産官僚らです」(元政府高官)〉



東芝というと日本を代表する大会社である。それがなぜ粉飾決算までしなければならなかったのか?
それは原発と深く関係していたのだ。東芝は電気製品より原発に力を注いでいた。
原発はまた官民一体の事業だった。原発はベトナムでもトルコにも売り出したように
日本の産業にもしようとしていた。
それが今回の事故で大打撃を受けた。
原発事業は何か呪われたものだったのである。
東電という会社も日本を代表する巨大な会社だった。
その幹部もまた今回の事故の大きな責任があった。
津波は東電と想定しなかったというが独自の調査で想定していたのである。
ただコストがかかるから津波の防潮堤を作らなかっただけだったのである。
東北電力の女川原発はぎりぎりで助かったのは指導陣が経営陣が津波を想定して高くしたからである。
大失態は一旦高く作ったのに低くして作った、それもコスト面からそうなった。
それはアメリカのGEがアメリカには竜巻が多いからと電源を地下にしたことで最初原発はアメリカに指導されて作ったからGEにも責任があった。
そして東芝でなぜまた幹部が粉飾決算をしたのか?
それは原発の事故と関係していたのである。
原発で打撃を受けて収支が悪くなり粉飾決算になった。

事業というのは何かモラルの面で先に崩壊してゆく、一見技術の問題なのだからモラルとか人の道とかは関係ないように見えるのである。
技術に科学に忠実であればいいように見えるし理系だからあまりそうしたモラルとは関係ないように見える
ただ経営陣は文系であり理系的なものと関係あったとは言えない
親戚というものではないが事業を起こして失敗した人を知っている
理系の人も経営者になり失敗している
その失敗によってその人のモラルも崩壊していたのである。
その人は理系として優秀であり技術者だったのである。
その人も事業が失敗していたが成功を装っていたのである。
だからあの人は頭がいいから成功していると家族まで最近まで思っていたのである。
その人は借金してやりくりしていたけど成功していると思わせていたのである。

それは明らかに粉飾していた、粉飾会計をしていた

それは事業の失敗を隠すためであり嘘ついていたのである。
そのために自分は病気の時、借金を要求されてひどいめにあった。
でも病気になって弱者になったから何も言えなかったのである。
それをいいことに入院保証人になってやるからどうだとか借金をしてくる
その保証人でも誰の保証人となるのか?
それはまさに事業に失敗した肩代わりをしろ、自分の保証人になれと同じではないか?

借金した人ととかかわることは本当に怖いことなのである。
もしその時自分のように弱者になったら何かほんのささいなことでもしてもらったら
借金をしてくるから怖いし断れなくなるから怖い思いをしたのである。
その借金も百万単位で大きいから恐ろしいのである。
そんなことを相手は何にも思っていない、強者になった人は弱者になった人のことをわからないのである。
ただその人も借金があるからブラックな所で働かざるをえなくなったのも
モラル的に崩壊しているから何でも金のためにするようになる。
犯罪では必ず借金していること動機になるから調べる。
借金していれば確実に動機があり犯罪に結びつくことが多いのである。
その人はすでに弱者を恐喝したのだから犯罪者なのである。
別に警察につかまらなくても犯罪者になっている人などいくらでもいるのである。
警察などあてにならないという言うのもわかる
犯罪を置かしても犯罪者にならない人の数は膨大なのである。

原発事故の影響は本当に大きかった。それは日本全体にも世界にも影響した。
原発というのはそれだけ危険でありある意味で呪われたものであった。
つまり原発にかかわること自体が危険でありかかわると呪われるとなる
それは原発が核分裂という自然に逆らう技術であり二万年も消えないプルトニウムの毒を出す恐るべきものだったからである。
その時点で科学者もそのことはわかっていても利益になるから国でも官僚でも一体になり推進されたのである。
いかに原発事故の影響が大きいか、未だに避難区域になっている所は帰れないし元にもどることはない、補償金の問題で批判されるが故郷自体がなくなるということ人が住めなくなり荒廃してゆくことがどういうことか?
その被害の大きさは死者はでないにしろ物質的精神的損失は計りしれないのである。
一億円補償金もらってかえって得したとか言われても家族が離散状態になり
コミニュティは崩壊して故郷で代々築かれた歴史もたたれるという精神的な被害も大きかった。
あなたたち被害者づらしているけど原発では恩恵を受けていたし原発を積極的に誘致したのは住民であったというのも言える。
ただ利益になるということで国も官僚も東電や東芝も住民も一体となり押し進めたとなるそれでも東電はそれほど会計的には損失していない、国の援助があるからだ。
幹部も辞任していないで外国で役員になって暮らしているというのは東芝と大きな違いがある。
これもなぜそうなのかみんな疑問に思っても何ら責任が問われない
その原因は何なのかとなる、国の責任も問われるからかなのかこれも不可解であり
国民は憤りを感じても何ら責任は問われないのである。

 
タグ:東芝
posted by 老鶯 at 07:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島原発事故関連