真夏の写真(雷雲が福島市から広がってきた驚き)
パノラマ写真
この雲は福島市から湧いてきた雷雲
夏空に若竹伸びる数十本
ひまりわとダリアの庭や陽の盛り
のうぜんにヒマワリ映えて街の庭
山百合の匂い流れて農家一軒
雷雲の福島市より沸き上がる
道の駅交差し去るや夏燕
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梅雨が明けたというけど今日は浜通りはからっとしてさほど暑くなかった。
クーラーも必要ない暑さだった。でも福島市になるとやはり35度くらいになっていた。
それで夕方に黒い大きな雲が湧いてきた。
それはどんどん大きくなったが雷は鳴らなかった。
福島市ではテレビで停電にもなる雷だった
写真の雲は福島市から湧いてきた雷雲だった。
福島市は浜通りとは地形的につながらないようでつながっている
阿武隈高原の向こう側に福島市がありそこから雷雲が湧いてきたのである。
するとそれは福島市から南相馬市まで広がった雷雲だから相当に大きいとなる。
そこまで普通ここではイメージしない
クーラーも必要ない暑さだった。でも福島市になるとやはり35度くらいになっていた。
それで夕方に黒い大きな雲が湧いてきた。
それはどんどん大きくなったが雷は鳴らなかった。
福島市ではテレビで停電にもなる雷だった
写真の雲は福島市から湧いてきた雷雲だった。
福島市は浜通りとは地形的につながらないようでつながっている
阿武隈高原の向こう側に福島市がありそこから雷雲が湧いてきたのである。
するとそれは福島市から南相馬市まで広がった雷雲だから相当に大きいとなる。
そこまで普通ここではイメージしない
でもちょうどテレビでこの雲を見たとき福島市で大きな停電がありかなり雷があった。
その影響でこの巨大な雷雲が南相馬市までひろができたのである。
福島県はハマ、ナカ、アイヅで天候も相当違っている
浜通りは福島市とある時天候でも関係してくる
今日の雷雲がそうだった。
でも浜通りの暑さは31、2度であり湿気も少なく今日は暑く感じなかったのである。
浜通りは気候だけは恵まれている
福島市まで双葉や大熊か飯館村を通って放射性物質が流れた
これも意外だったがやはり地形的につながっていたからそうなった。
福島県はまず浜通りだったら会津のことは天候的にも地形的にも影響がない
福島市はやはり天候的に影響がある、暑さは浜風が吹いて違っているが今回のように福島市で雷がありその雷雲が浜通りまで広がってきたのである。
雲はこんなに広範囲に広がるものとは思っていなかった。
雲は宇宙から見ないとわからない、風もわかりにくい、それは広範囲に活動しているかだとなる。
夏だとやはりいい写真がとれる、夏には一番花が映えるからである。
ともかくこのくらいの暑さだと過ごしやすいし自転車に乗っていてもそれほど疲れないと思った。
俳句は季語が中心なように極めて日本的なのもである。
日本の季節は変化が激しい、だから気候が挨拶代わりになりそれが俳句文学になったのである。
天候は毎日変わるからブログのようなもの毎日アップするのには向いていた。
今日はまさに天候の報告だったのである。
タグ:雷雲