2015年07月12日

紫外線も適度に必要 (人間は風土から作られるー原発事故にも関係していた)


紫外線も適度に必要

(人間は風土から作られるー原発事故にも関係していた)


●白人の肌は少ない紫外線を吸収するために白くなった

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北海道は紫外線をこれだけ多くあびねばならない
それは緯度が同じ西ヨーロッパとかと同じだったのである


日経のテレビで紫外線が有害ではなく体に必要なものだということを科学的に立証したと研究者が言っていたのは興味深い。
ヨーロッパなど寒い地域の人たちが肌が白いのは紫外線をあびる量が少ないからだという肌が白いということは科学的には紫外線を吸収しやすくしているのである。

人間の皮膚の色はさまざまです。それは黒褐色のメラニン色素のためで、メラニンが多いほど肌の色は黒くなり、紫外線に対して抵抗性があります。白人では紫外線を浴びても赤くなるだけで、あまり褐色になりません。日本人は赤くなるとその後数日して褐色になります。黒人は紫外線をあびるから黒い肌になった。その風土の中で黒い肌になり白人は白くなった。

最近くる病により頭蓋骨全体が軟化(頭蓋癆)が増えている。
女性が紫外線をあびけいないのでビタミンDが不足している。それで骨が弱くなっている
母体が幼児に影響するからタバコを吸っている女性は気をつけろとか言われる。
人間はその風土に適応して体がつくられてゆく、それは何千年という長い間の中でその風土に見合ったものとして作られてゆく
だから欧米人は肉食が基本だとするとき肉を消化する酵素が胃からでる。日本人は穀物を消化するために腸が長くなった。
だからそもそも日本人は米など穀物中心のアジアは肉食が向いていないとなる。
原発事故でもチェルノブエリではヨウソが不足しているから甲状腺癌になった。
日本ではヨウソを海草類からとっているからヨウソ不足にならないから危険をまねがれるということが言われた。それも風土の差だった。
欧米人には白人には皮膚癌が多い、日本人には少ないのである。
癌の種類でも欧米化して食事が変わるともともと少なかった癌が日本人に増えている。
前立腺ガンなどは少なかったが増えているし他にも大腸癌とかも増えている。
それは明らかに食事が欧米型になっ結果である。

そもそもその土地に風土に適応して生きてきたのが生物である。
人間も生物なのだから当然そうした影響を受ける。
グローバル経済というのは一見いいようでもそもそも風土は別々でありそこに育まれる育つ食料でも何でも違っているのである。
日本では牛肉とか豚肉を大量に食べるようになった。果たしてそれがいいものだったかどうかそのために欧米型の癌が増えた。
肉を消化する酵素がアジアでは出ないということは肉食は向いていないのである。
学問の基礎はこれは科学的なものとして証明したのだが他の科目でも共通したものがある学問の基礎は風土学にあった。その土地土地のものが食料でもありその土地にあった食物が育つように地球ではできている。
文化もだからその土地を耕すものとして生まれる。その土地から離れて文化もありえないグローバル経済は何か世界を何でも一様化することなのである。
科学とか数学とかはそうなりやすい、それはグローバルなものとして共通言語になる
言葉でも共通にはなりえない、例え英語でも英語には英語が生まれた文化的背景があり
それは数学のような記号ではないのである。
だから当然英語を使えば英語圏の文化の影響を受けるのである。
人間が国内でも日本では多様な世界だった。それが言葉でも方言がなくなったら地域性もなく言葉のあたたかみもなくグローバル化した世界のように無味乾燥になってしまう。

●学問の基礎は風土にある

原発事故でもそうした地域性とか風土とかが原因になっていた。
アメリカでは竜巻で度々被害を受けていた。それで竜巻を想定して頭にあるから電源を地下にした。まずフクシマ原発は最初に原発が作られたのでアメリカの指導によって作られたからである。アメリカでは日本の風土を地震が多いと津波のことを想定しようがなかったのである。
ただアメリカでさえ東部にほとんどの原発があり西部にはなかった。
それは西部では太平洋岸沿いは地震が起きているからである。
つまり自分の国内なら安全をやはりアメリカでも計っていた。
ところが外国になると無責任になる。それは外国になれば誰も自国を本気になって守らないと同じである。
アメリカでも日本が中国と戦争になれば本気に守らない、死んでまで犠牲になることはない、それよりかえって中国と日本を戦争させて利益を得たいというさえなる。
それが国際関係であり外交である。漁夫の利を得たいとなる。ロシアは常にそうであった誰も他国を命をかけてまで守ろうとはしないのである。
国もそうだが個々の家だってそうである。家を守るものは家族しかいない、だから家の中に入って働く人は一番危険になる。
そもそもその人たちは家のために働くといっても金のためにしかないのだからその家のために尽くす動機がないのだから危険なのである。
その家から奪ってやろうという気持しかないとしたら油断できない、いつも看視している他なくなる。それで家で働く人は問題を起こすのである。
ベビーシッターでも他人の子をまかせたらそうなる


それは国と国の関係にもにていたのである。原発でもアメリカは古い原子炉を売ってもうけたくて日本にすすめたとかある。
それは外国になるともうければいい、事故になってもいいとかまでなってしまうのである一体そもそも国であれ家族であれ守るものは誰なのか?
それは個々人でもそうである。自分を守るものは他人なのか?
例えば健康でも自分を守るものは自分しかいない、だから節制しないと病気になることはわかっている。病気が怖いといっても医者や看護師が全部直してくれるわけではない、
基本的には健康も極力守れる範囲で自分で守らなければ守れないのである。
地域にしても故郷にしても守るのは誰なのか?
東京電力はフクシマに原発を作ったのは自分たちの安全を計るためである。
フクシマが事故になっても東京は離れているから安全だとなる
つまり地域を守るもの故郷を守るものもそこに住んでいる人しかないのである。

●国でも地域でも家族でも自分でも守るのは誰 か

ある人が見栄で借金してその借金を他人になんとかしてくれと借りにくる。
その額も事業に失敗したので大きい、それをなぜ他人に頼るのかとなる。
それもこっちも苦しい病気のとき要求してくる。
相手が弱ったときチャンスとなり弱ったとき攻めてくる。
まさにこれは外交であり国際関係であった。それは戦国時代と同じである。
弱みを見せればつけこまれる、火事場泥棒にもあうのである。
だから外国に他人に頼るのは極力しないようにするのが基本である。
それは原発でも同じだった。アメリカに頼りすぎて日本の技術がないためにそうなった。アメリカの言う通りになったのが危険たったのである。
防衛面でも今やアメリカにだけ頼る時代ではなくなった。
だからそこで戦後70年とかで大転換期になった。
軍備を増強するとかではなく何か日本の自主性を日本を日本で守るという精神の復古が必要になるから右翼が台頭する時代になる。
そこにはまた戦争の危険性がある、ただ戦争も良しともするのもやはり時代の反映なのだろう。
そもそも日本人の心として日本を守ろうとする気概すら消失しているからである。

ただ戦後70年は経済の豊かさの便利さの追及しかなかった。
日本は危機的状態から守られてきたのである。それはアメリカが良きにしろ悪しきにしろあったということである。
ソビエトの冷戦時代も終わり日本はまた中国とかアメリカとかロシアの中で独立路線を進となると戦争になると孤立するのである。
紫外線の問題は科学的なものの専門分野としてある。
でもそれを深く追及してゆけば風土の問題とか全体の問題になる。
グローバル化して白人はアメリカなどに住むようになった結果、紫外線をあびすぎて皮膚ガンが増えた。
日本人も肉食化して大腸ガンとかその他の癌が増えてくる。
人間はやはり風土の問題とか地域の独自の成り立ちとか歴史を無視できないのである。
それは理系とか文系とかではない総合的な問題として考察すべきなのである。
だから原発はただ科学だけの問題ではないその土地の風土と郷土史とも関係していたのである。
そういうふうに総合的に見る目が文明から欠如している。
まず文明全体とかみれる人などいないからである。
文明の災禍はそうして全体が見えないからこそ起きてくる
原発自体だってそれにたずさわる人さえ全部を知りえる人などいないからである。
原発の問題はさらにその土地のこと風土であれ全体を知ってこそできるものだった。
そういう全体の視点が喪失していたから事故になったのである。


タグ:紫外線
posted by 老鶯 at 09:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島原発事故関連