2015年06月20日

夏の日々(相馬市の道の駅までー2)


夏の日々(相馬市の道の駅までー2)


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これは岩袋ではない、名前がわからなくなった

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老鶯や離れつ藪に鳴きて暮る
老鶯やいつもの道に雨しとと
青葦の伸びて長きや風そよぐ
紫陽花や朝に水滴色づきぬ
遠くへと6号線に立葵
旭川のナンバーのあり夏燕
クローバーの匂いや夕べ走り去る
道の駅燕の雛の育つかな
一等星我に煌めく夏銀河
夏銀連なる星の一つかな
蠍座の赤く光るや夏銀河
全天に頭めぐらし夏銀河

雨の後塀よりあふれ山帽子風にそよぎて朝の日まぶし
この道の木陰のつづき五本松道の駅にし我も休みぬ
鹿狼山見えて青田にそよぐ風涼しや道の駅に行くかな
葦茂る青々として瑞々し悠々として風にそよぎぬ
街道に残れる松や夕日さし岩袋咲くこの道帰りぬ

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このところ一週間は雨や曇りから前は晴れもあった。気候の変化が今年は激しい
この辺はまだ梅雨ではない。梅雨らしいという日もあった。
それで昨日は曇りであり雨もちょっとふるとかあった。
この辺ではまだ自然があるから老鶯がそれぞれ離れて縄張りをもち藪に鳴いている。

今日は晴れて朝まぶしく日がさして紫陽花の葉に水滴が光っていた。
それから相馬市の道の駅の方にまた行った。
青田に気持ちよく伸びた苗がそよいでいる。
遠くには鹿狼山が見える、新地まで相馬郡だったから鹿狼山見えるということで新地も相馬なのである。
ただあそこは伊達藩との境目である。

この青田の脇の道は長い日影の道となっているから気持いい
そして五本松があるから何かあそこが落ち着いて安らぐ場所なのである。
道の駅では遠くからの人が集まる。
この前は釧路であり今回は旭川のナンバーがあった。
工事とか除染関係ではないらしい、太平洋フェリー苫小牧からくる
燕の雛が盛んに鳴いて口をあけている
夕べは昔の街道の松がありそこに夕日がさし岩袋が咲いていた。
この辺では田んぼが増えたが原野化している所がまだ多い
だから田んぼの代わりに一面にクローバーで埋めつくされている。
それは北海道の光景である。
だかちクローバーというと北海道を思い出す。

今頃の葦は青葦である。
瑞々しく青々として悠々と風にそよいでいる。
梅雨の時期は必ず行っていたそれも長いのである。
今になるとつくづく恵まれていたなと思う。
旅に出たら一月くらいは帰ってこなかったからである。
だから北海道には思い出深い場所となる。

夜も自転車で走り走りながら銀河を見る、夏銀河というとなにか秋の銀河とも違って宇宙が輝いている。無数の知らない星が輝いている
プラネタリウムではとても現実の星のようには見ることはできない
自然は常に新鮮なのである。やはり夏は瑞々しいとか青々としたという感覚になる。
命が輝いている、それに感応するのが人間である。
自然に本当に感応するならゴッホのようになる。
それだけ人間の感受性が弱いから今一つ自然の強烈な命を表現できないのである。



 
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