2015年01月27日

安易に危険地帯や困っている人達にかかわるべきではない (日本人人質でかえってヨルダン政府に迷惑をかけてしまった)


安易に危険地帯や困っている人達にかかわるべきではない

(日本人人質でかえってヨルダン政府に迷惑をかけてしまった)


個人的なことを延々と書いてきたけど人間の問題は別に個人的な問題であれ世界的な問題であれ共通しているところがある
人間の問題に常に普遍的なものがある、だからこそ宗教は世界的なものとして普及した。それは人間の問題が共通していてどこでも同じ問題が起きるからである。
人間の苦は世界で人間として生まれたら必ずあるからそうなる。

今回の日本人人質問題でもそうである。一見何か世界的問題のように見えて個人的な問題には見えない、ずいぶん世界がかかわる大きな問題になって複雑だからわからないとなるでも個人的な問題として見るとやはり人間ならこういうことが起きるのだなと自分の経験から考える、歴史的なものとか宗教的なものをぬきにしてもわかることがあると思った。
再三書いてきたけど自分が家族の介護とか自分の病気でさんざんな目にあった。
人は弱者になるとかえってこれがチャンスだと襲いかかってくる恐怖を経験した。
家の中に入れる人は本当に危険である。そして家の中に入るというとき家の中の事情がわかるからさらに危険である。
そして家政婦とかちょっとした手伝いでも家に入って下働きするような人自体がほとんど問題をかかえっているから余計に危険なのである。
青森で家政婦が何軒もの勤めていた家に放火したという事件があった。
その人も金に困っていたとか何か問題をかかえていたのでなるほどなと思った。
下働きとか家政婦になるような人は家族に問題をかかえる人が多いのである。

もう一人はわからなかったが前からつきあいがあったので助けてくれるのかと思った。
それも全然違っていた。その人も問題をかかえていた。
事業に失敗して借金をかかえていたのである。
だからその人のねらいははっきりししていた。自分が弱って困ったときチャンスだとなり借金の請求をしてきた。人間は弱くなるとどうしても弱みをもつと人につけいれやすいのである。でも表面では助けてやるとかいいことを口で言うのである。
その本心は借金で困っているからなんとか金をとろうとしかない
前の人はあからさまに強奪したがこっちは借金するのだが結局同じだったのである。
自分が問題をかかえ困っている人は人など助けることができないのである。
そういう人は困った人苦しんでいる人には迷惑になるのだ。
でも口ではいいことを言うのである

どれほどそのことで自分が介護や病気になったときその人に苦しめられたか相手は知らない、自分はいいことをしていると今でも思っているだろう。
あいつは恩を知らない奴だとも思っているからもしれない
人間は本当に人を助けることなどできないのである。
人を助けるとなる自らが犠牲になるし苦しむことにもなる
でも普通はそんなことをしたくないししないのである。
だから障害者をもってさんざん苦しんだ人は同情しない方がいいとか言っている。
同情してもどうせ何もできないのだからとそう言っている

今回の人質問題でも一見複雑な国際情勢がからんで起きた事件のように見える
ところが実際は違っている

困った苦しんでいる問題があるところや危険地帯には安易な気持ではかかわるな

なんか安易な同情心などそんな複雑な困難な場所にかかわることはできない
安倍首相が金を援助していい気分になっていたがそれがイスラム国の反感をかったことでもわかる。人道支援なのだとよと言っても通じない、それはその地帯の事情があるからだだから安易ないい格好する安易な同情心などでわらない方がいいとなる
現実にヨルダン政府に日本人人質で迷惑をかけるようになったことでもわかる
助けようと思ってもかえって迷惑になることがある
人を助けるとなると安易な気持ではできない、かえって苦しんでいる人を苦しめる

それは個人的にも経験した。そんな借金で苦しんでいる人が人を助けることなどできない、だからこそ自分はそのために苦しめられたのである。
だからボランティアが本当に人を助けるかとなるとできない、なぜなら本当に人を助けるとなる自らが犠牲になる覚悟が必要になるからだ。
自らが犠牲になるとしたら家族も関係してくるのである。結局自分の家族の方が大事だとなり他人のために犠牲になるなどやめろとなるからである。
カルト宗教団体でも宗教は名ばかりであり人を助けるなどないのである。
ただ普通の社会と同じようにそれぞれの欲を追及するためにあるだけなのである。

ともかく金を援助することは悪いことではないしろそれで安倍首相がいい格好したことなどが今回の事件で浮き彫りになったのである。

むしろめんどうな問題ある所には安易にかかわるな

かかわるとしたらそれなりの覚悟が必要になる。現実にヨルダンでは空爆に参加してパイロットがつかまった。つまり命懸けでイスラム国と戦っていたのである。
難民もパレスチナやシリアから国民の三分の二が難民だという現実がある。
そういう国を理解できない、あの辺の事情の深刻さを肌で理解できないのである。

血を流し犠牲になる覚悟ないならかかわるな

これは個人的問題でもいえる。困った人や苦しんでいる人にかかわることは安易にできない、それは事故満足のい偽善となりやすいからポランティアが批判されることになる
もちろんボランティアで外国で死んでいる人もいるがそれほどの覚悟をもっていたかとをかはわからない。
前から俺は死んでいいんだなどと思ってボランティアに行く人はまれだろう。

いづれにしろ中東はヨーロッパの確執の歴史が長い、十字軍の時代からある。
日本はそんな歴史と関係ないのである。だからその土地に土地のカルマがある
日本はそんな所と関係すべきではないのだ。
現実に安倍首相が金を援助するとイスラエルで日の丸をかかげたことがイスラム国から反感をかっている。
安倍首相が不用意に安易に金を援助するとかでかかわったことが裏目になったのである。安倍首相の海外での金のバラマキ自体が批判されていたのである。
海外で金を援助してもそれがその国のためにすべてなるとは限らないのである。
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posted by 老鶯 at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層