2014年10月26日

秋に深野(ふこうの)の墓地を尋ねて


秋に深野(ふこうの)の墓地を尋ねて

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深野に墓の古りにつ秋の山
深野の墓地や数十輪秋薊
深野の墓地や二羽ほど秋の蝶
石くれの名もなき墓や草の花
深野の墓の古さや秋の暮

深野に育ちし女の石神に嫁ぎてあわれ秋のくれかな

深野の墓地は古い、明暦とか字が見えた。そんなに古いのはなぜなのかとなる。
小池からゆくところはいかにも墓地にふさわしい場所である。
小池は江戸時代後期でありここはそれよりずっと前のなのである。
ここはまたあとで考察しよう。
故郷は何かというときこれもいろいろ言うのだけど一つは墓地にあると思う。
そこに身近では祖父母が眠り父母か眠っているということで墓地が墓があることで
故郷になる。
だから最後に老人が墓守になるというのが故郷である。
自分の場合は本当に家で残っているのは自分一人なのである。
最後に墓を守るのは自分だけだとなる。
墓を意識するのもやはり老人でり若い内は墓参りもしなかった。
今になると供養するのは自分だけだから墓参りしている。
墓を見て思うのは花がいつまでも枯れたあるのは良くない
そこはやはり離れているからたまに墓参りだけにくるからそうなる。
掃除する人がいないのである。
それから造花なのも嫌なのである。
いつまでも造花をさしていると墓も活きていないなのとなる。
時々来て墓参りして生きた花をささげると墓も活きているとなる。

ともかく深野の墓は広いし辺りに家も見えないし墓地にふさわしい所だと思った。
深野で知っている女性は深野で生まれたのかどうかわからない、深野で育ったことは確かである。
そこからおそらく見合いかもしれない、石神の旧家に嫁いだのである。
近くに嫁に行くのは今では普通だった。
今はとんでもない遠い所にでも嫁に行くし嫁にくる。
今回の原発など避難先でも全国にわたっているので驚く。
でも嫁に来た実家がある所に避難した人もいるからそうなっている。
それだけ全国から嫁に来ていたともなる。

何か深野と大原が意外と古く原町では一番関心をもった。
原町の市街は関心がもてない、それでも橋本町に母の実家の墓があるのでやはり墓参りするから違っている。
避難区域でも墓をどうするかが意外と老人では問題になっているのである。