2014年05月15日

夏雲雀(小さな畑でも手間も金もかかる)

 
夏雲雀(小さな畑でも手間も金もかかる)

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今日もまた畑にありて夏雲雀

小さなる庭に植えにし花咲きぬ近くにありて親しき女かな
妻の死に七年過ぎてあわれかな庭の手入れもままならぬかも
ダイアナの名のあざやかに鉄線の赤きをイギリス思ふ
この道の木陰の長く人まれにでで虫歩み蛙鳴くかな


昨日は午後から小さな畑にいた。
あそこの畑は一反もない、でもその畑を維持するのが手間なのである
肥料は鶏糞で角田まで買ってきたとか苗は高いとか水をやるのに
水を確保しなければならない、水とるところを見つけたとかまた草むしりだとか
ネズミに荒されたとか・・・様々な問題が生れて話しする。
野菜を作って売るどころではない、
野菜を作るのに売るより何倍もの金がかかっている
ただ売らずに食べるにしてもスーパーで買うより作るのが金がかかる

だからそれは金を出して野菜作りを楽しんでいるともなる

農業は今はそれだけあんな小さな畑でも苦労が多い。
手間かかるし金もかかるのである。
その点、米の方が楽なのかもしれない
水の管理はめんどうだがその他は会社勤めの片手間でもできるらしい。
野菜作りは本当にめんどうである
そこでまた一日が過ぎてゆく、そこに夏雲雀が鳴いている

この辺ではまだ田畑も作っているのはわずかである。
農業用水路の放射能の除染するとか市役所の役人が来たけど
そもそも堀を除染しても土が除染できないのだから
除染に効果あるのかどうか疑問である。


近くに親しい人が住んでいると田舎でも住みやすくなる
都会から移住してきてうまくいかないのが仲間になれない
友達ができないので嫌になってまた都会に帰ったというのもわかる
畑でも今は農家でも仕事していないから暇なのかいつも見ている人がいるという。
絶えず誰かに見られているとか見張られているとかの話である。
それも田舎は窮屈だから松山や仙台のような
都会と田舎がまだ混在している所が住みやすいだろう。

ただそこは辺鄙な田舎町より金がかかる

ただ辺鄙な田舎町でも一万くらいだとかえって物価も高くなる
イオンは野菜でも魚でも新鮮であり他も安いがイオンがないとかえって高くつく
だから一万とかの町は今はすみにくくなったのである。
車がある人はいいがない人は不便である
特に医者には困るのである。
糖尿病で目の検査に仙台まで行った人がいる
これも大変だけどむずかしい病気になるとここでは仙台に行く
でも今は電車がないので不便なのである


一人暮らしの人は家も大きいし庭も大きい
だからそれを手入れするだげで手間になる
だから津浪の被害もあって荒れてしまっている
それがもったいないのである。
一人暮らしは家を維持すること自体苦しくなってくる
庭作りしたいと言ってもそれもかなりの手間であり労働なのである。

プリンセスダイアナという鉄線の花は赤くその名にふさわしい。


自分はダイアナ妃がパリのトンネル内の事故で
亡くなったその日に偶然パリにいてその現場、
地下道の入り口の壊れた自動車や供養された花束などを
見たことが、この花への愛着となっている。

http://yasuiga.exblog.jp/20673416


こういう人がいるというのも現代である。
ダイアナという名前を花に残したということはやはりイギリスの王女だとなる
その花を見るとダイアナを思い出すから忘れられないから
死に方は悲劇的であってもいつまでも忘れられない
この花がダイアナとぴったりだったということもある。
ともかく花の種類は多くなっている