2014年04月24日

原発事故と酷似していた韓国フェリーの沈没事故 (事故が起きる原因には共通性があるのか?)


原発事故と酷似していた韓国フェリーの沈没事故

(事故が起きる原因には共通性があるのか?)




今回事故起こした海運会社の安全教育費は年5万円
宣伝広告費には年1200万かけてたらしい

「電源喪失」が転覆の原因になったのではなかろうか?


50センチ以上重心位置の上昇したケンチャナヨ改造の船、
3倍以上の過積載、バラスト水を減らして海流の複雑な海域を
遅れを取り戻そうと高速航行・・・


そんな事故ってあたりまえの状況下で、日本の造船技術で装備した
フィンスタビライザーが必死にバランスを保っていのだけれど、
超汚染塵のケンチャナヨ整備で装置の電源喪失が起きたら?

http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1398264738/


合計173隻のうち、セウォル号のように日本で造られた旅客船は17隻だが、
海洋水産部はこれら17隻が全て中古船であることを把握している。

船が古いほど内部の操縦装置が腐食しており、故障を起こして事故原因となる可能性が高くなる。

古い船が増えた決定的な理由は、政府が1990年代以降、船齢制限を緩和し続けてきたことだ。
1984年から91年までは沿岸旅客船の船齢は20年に制限されていた。

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1398042935/l50


 旅客船「セウォル号」の沈没で、韓国の検察は、船を保有する
清海鎮海運の株式の約40%を保有する実質オーナー、
兪炳彦(ユ・ビョンオン)氏の関連企業など関係先約10カ所の家宅捜索に着手。
系列会社13カ所の役員約30人を出国禁止処分とした。



沈没した主な原因


●老朽化して機械が故障しやすくなる

●外国製だとその技術を導入しても使いこなせない
●安全よりコスト重視になる
●社長や幹部が巨大権力(政府など)と結託する
●カルト宗教団体などかからむ

今回の事故の原因が原発事故と酷似していることに驚いた。
まるでその原因が数式のように化学反応のように一致している不思議である。
マーク1の原子炉はアメリカから導入した古い型のものであり危険だと言われていた。
それでもあえて導入した。
そしてすでに40年とかたち古くなっていたのである。
何でも機械は古くなると事故が起きやすい、原子炉だけではない配管なども古くなり
そこから放射能がもれるとかの事故になりやすいのだ

今回の韓国船は日本製だったけど日本には問題はなかった。
でも改造したりしたことが事故につながった。

安全を計る時は自前の国産でないとできない。
外国では環境も歴史も風土も違うからそれに合わせることが外国製だどできないのであ
日本の鉄道は国土が狭いから線路の幅が狭くなる。それは大陸のように広い土地でないからそうなる。
風土の制約を必ず技術でも受けるのである。
するとその国に見合った技術を養成するのはその国の技術者だとなる。
外国人にはできないのである。


「安全よりコストが重視になる」というときこれも東電と全く同じだった。


今回事故起こした海運会社の安全教育費は年5万円
宣伝広告費には年1200万かけてたらしい


東電は千億くらいの宣伝費を惜しみなく使っていた。それだけの財源があった。
つまりそれだけの経済的権力をもつことが安全をないがしろにする。
コスト重視とするには安全をないがしろにしても宣伝費でごまかすことができる
だからマスコミの宣伝費用に湯水のように金が使われた。
中国に幹部かマスコミの要人を招待していた時、原発事故になったのも何かの因縁だったのである。


そして東電は政府権力と完全に結託していた。
韓国でもこの船会社のオーナーから献金を受けていたとかが問題視される
それは東電でもまるで政府を金で買い取ったように
検察から警察からあらゆる官僚の天下り先になっていたことでもわかる
これも原発事故の原因と酷似しているのだ。


さらに不可解なのはキリスト教系のカルト教団とも関係していたということである。
これも加わるとオウムのように創価のように奇々怪々になる。
背後にカルト教団が介在していたということもやはり現代では権力操作で不可欠になっている
なぜ高校生が船長の命令で船内にとどまっていたのか?
その肝心の船長は脱出していたのである。
その高校生もカルト宗教団体の生徒だったのか?
だから命令に忠実で船内に待機するように言われて待機していた。
それよりも高校生だから先生でも何でも命令に従順だからそうなったととれる。

このカルト教団は企業化して社長が巨額の資産家となっていた。
これもカルト教団に共通していることである。

そんな危険なことが許されていたのは政府へに献金をしてワイロを送り権力を操作できたからだとなる。
そもそもカルト教団などは権力をもち権力を操作して富を社会の地位を得たいというのが動機である。
そのためには企業化するということがある。
政治経済の実験をにぎることは権力を操作することができるからである。


不思議なのは


「電源喪失」が転覆の原因になったのではなかろうか?


原発事故でも何度も全電源喪失、電源喪失と叫ばれた。
ここも同じだったのである。今の機械は電源が喪失すればもう終わりである。
手のほどこしようがなくなということである。
電源喪失とエネルギーがなくなるということである。
世界も文明も電源喪失で終わりになるということである


この世で重大な事故が起きることは世界的に共通しているかもしれない
戦争などが起きるのもこうした仕組みのなかで行われる。
支配者は権力を操作して大衆を動かすことを考えるからである。
だから天皇が実はカルト宗教団体の教祖であったという昭和天皇批判も今はなされている
日本国民がカルト宗教団体化していたという見方も成されている。
教祖のために死ぬというのはオウムでも他でもあるだろう。
実は船長がいち早く信者かもしれない人たちを見捨てたように
日本でも指導者は国のためになど死なない

だから戦犯でも生き残り戦後も権力を得た政治家がいる
岸信介とか松力正太郎などがそうであり中曽根首相もそうだった。
そういう人たちが原発を導入したのである。

だから世界的にみても権力を操作したいということで国はゆがめられる。
共産主義とか大儀名文を言っても現実は権力を得たい求めることがあるからそうなる

それは何も幹部だけではない、底辺層でも同じである。
なぜこんなに貧乏なのだとかなぜ損ばかりしているのだとか
なぜ低賃金で使われるだけなのかとか大衆の底辺層には不満がくすぶっているからだ。
そういう人たちの不満をテコにして権力を奪おうというのか世界でも常に起きているのだ

「社会主義は魅力ある目標ではあるが、権力の集中は、資本の集中と同じ程度に危険である」。


権力を集中させないために三権分立が生まれた。富の集中でも権力の集中でもそこに腐敗が生まれる。
絶対的権力は絶対的に腐敗するというのも真理である。
カルト宗教団体でも巨万の富と財力が集中させて何をするのだろという疑問をもつべきなのである。
宗教にそもそもそんな巨大な権力が必要なのかという素朴なの疑問である。

結局権力を求めない人が欲のない人が権力のある地位につけばそうはならない
だからみどりこに治めさせよと聖書には書いてある。
みどりごは欲がないから権力で悪さをしないからそうなるのである。
猫や犬にでも治めさせろともなる、なぜなら猫や犬も欲がないからいいのである。
人間の欲望は限りなく権力をもてばまた権力を自分の欲望のために使うだけになる。
そういうことは人間の業として繰り返してきたのである。
でも人間の欲望は消えることがないからやはり同じことが繰り返される。

宗教せあぜこれほど権力の道具のうよにされるのか?
拝めばなんでもかなえてやれる、女も金も地位も何でも手に入る、それが大衆カルト宗教になっているのだからどうにもならない
そうだからこそあれだけの数が集まり権力化してゆくのである。
それが原発事故や今回の韓国のフェリーの沈没事故にもつながっているのである。
人間は欲で滅びるという時、今回の津浪でも原発事故でも韓国船のの沈没事故でもそうであり
巨大な文明的災厄が起きて滅びる運命にあるのだ。

posted by 老鶯 at 17:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島原発事故関連