2013年10月21日

南相馬市鹿島区の賠償額は判明 (仮払された一所帯120万が引かれるた額-二人で20万だった)


南相馬市鹿島区の賠償額は判明


仮払された一所帯120万が引かれた額

二人で20万だった


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精神的損害は一人分一カ月10万で7カ月で70万である。
二人ぶんて140万である

それ以上はもらえない。



●仮払い賠償金の意味がわからなかった
この賠償の書類で一番わからなかったことが仮払い補償金のことだった。仮に払った賠償金だったけど鹿島区は30キロ圏外であり南相馬市でも原町区までは30キロ圏で避難命令が出たことで同じ南相馬市でも区別された。それで鹿島区の人たちは不満で訴えて仮払い補償金をもらうことになった。


最初に一所帯120万もらったのか仮り払い補償金だった!


この時は家族の人数に関係なく一所帯100万であり追加して20万が支払われた


仮払い補償金とはまだ本賠償として正式に合議して決められたものでないためにその名がついた。これが一番わかりにくくさせたのである。
これは鹿島区の特殊な事情によっていた。30キロ圏外で避難でも屋内退避でもいいとされたが半分は南相馬市を出て避難した。鹿島区では小高区の人は一人十万とか補償金が出るからと不満で訴えて仮りの補償金をもらったのである。

この補償金は仮りのものであり正式に決まったものではなかった。
この仮払い補償金の意味がわかれば混乱することはなかった。


今回の賠償は仮払い補償金の分、一所帯120万がひかれるのである。

だから自分の場合二人であり今回は一人分として計算するから

一人70万×2=140万が本当の正式の賠償額だった。


でもこの140万から仮り払いとして120万かひかれた分が今回の賠償額だった。

結局今回は一人分で計算するから20万しかもらえないことがわかった。


●今回は一人分で数えるから家族の人数が多い人は得だ

精神的損害は一人一カ月10万で7カ月分であるから70万である。
一所帯といっても一人暮らしの人は仮払いが70万しかもらえなかった。

今回は一人70万だから自分の家は二人であり

70×2=140万でも仮り賠償金の120万がひかれるのだ!


結果的には20万にしかならない。


今回は家族の人数で賠償金の左かかなりでる


二人だと20万だが


三人だと


70×3=210万になる


210万から仮払い補償金の120万を引いた分が今回もらえる


210−120=90万である


四人だと


70×4=280万になる


280−120=160万になる


つまり家族が多いほど額が大きくなる。ただ期待はずれだったとはなるだろう。
小高の人は一人10万だからである。その差は大きいから鹿島区の人はやはり不満があるだろう。原町区の人と比較してもそうである。


●金ももらえいないのに合意書が書かされる不可解

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赤い枠はすでに追加分として支払っているから今回は支払いませんという合意書
八万は支払わずにゼロだと書いてある。
これも補償金がゼロなのかと思う人もいる。
補償金ゼロに合意されるのかと思う人もいたし自分もそう思った。


「自主的避難などにかかわる損害」をふまえた追加の賠償

二人分で八万と記されている
この八万の分が払わないという通告でありその承認の書類である。

これもわかりにくい、合計がゼロであり東電では払わないという合意書なのである。
払わないとあるので何回もこのことを聞いた。
つまりここで合意したら払われなくなるのかと思ったからだ。

この書類もまぎらしわいものであり説明が良くされていない、前にも聞いてもわからなかった。一人70万は精神的損害として払われると聞いたら言っていたのである。
その人は鹿島区の特殊な事情を理解していなかったのである。


結局一番わかりにくかったのは混乱したのは仮払い補償金ということだった。
この意味がわからなかった。

本賠償、正式の賠償の前に仮たに支払われるものですよという意味だった

正式の精神的損害の賠償は決定していなかったが鹿島区の要求で払われたのである。
正式の賠償でもっと請求した方が得だったかもしれない
一人70万は精神的損害としてもらえたからあわてて要求する必要もなかった。
ただ金のない人もいたからそうなったのか、いづれあとで要求してもその額以上はもらえたのである。

今回の賠償金のわかりにくさは仮り払い補償金にあった。


すでに仮払い補償金で鹿島区には120万という金額が払われてをり

正式の本賠償額が大きくても一所帯分の120万はひかれる!


結果的には屋内退避地域の鹿島区はそれほど賠償金はもらえない、今回は家族が多ければもらえる額が大きくなるがそれほどのものでもな
い、鹿島区にはやはり補償金で不満がかなり残る。でももらえない所も多いのだからこれ以上要求はできないだろう。

なぜ福島市で南相馬市の人が南相馬とわかることをしていたので車が傷つけられたという。福島市でなぜかと思った。南相馬市に反感をもつのがわからなかった。

いわきでは双葉や大熊の避難者が責められた。
それもイワキの人たちは補償金がもらえないからだ。
中通りでも放射線量は南相馬市などより高いのに補償金はゼロである。
そうした不満が福島県に亀裂を生んでいる。
ただそんなに補償金ばかり出せないだろう
それが税金になっているというとき国民も相当な不満をもっていて原発避難者を責めている


こういう事情を見ないと南相馬市でも反感をもたれる。税金にたかる汚い奴らだ、原発避難者の方が悪いとなる。
だから小高の人でも補償金をもらいつづけ楽に暮らそうとすると国民から非難されること考えておく方かいい、そうは言っても金はもらえればいいとなるのが正直な感想である。だから自分もがっかりしたことは言える。

鹿島区の人は補償金一人十万とかもらえないのだから生活か苦しくなっている人がいると思うからだ。
いづれにしろいつまでも補償金頼みになると南相馬市などでも国民から嫌われ批判の対象になり外に出て車など傷つけられることは怖いし外に出たら福島県とホテルでも書けないかもしれない、たた自分は今は旅もしないしそういう点では不都合は感じていない。