2013年08月22日

東電から送られた原発賠償書類の混乱 (追加の精神的損害は南相馬市鹿島区は一人4万だけ?)


東電から送られた原発賠償書類の混乱

(追加の精神的損害は南相馬市鹿島区は一人4万だけ?)

精神的追加賠償一律8万円
http://chienowa.ldblog.jp/archives/24084861.html


精神的損害賠償の対象は2万4000世帯で、24年1月から8月の間に18歳以下だったか、妊娠していた住民が対象。また、事故発生時に旧屋内退避区域と南相馬市の一部地域に住んでいた妊婦と子どもについては、避難の有無を問わず支払う。


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最初にこの書類が来たから混乱した。ええ、70万もらえるの?前に百万くらい鹿島区ではもらっていた。これは市の財政から出したので不満があった。
ただ小高などが補償金が多いので平等にしろということであえて市長が市の財政から負担した。

今回来たのは東電からだった。赤枠で70万と書いてあるからここも70万なのかと思った。それで何度も電話で確認したが取り次ぐ事務の人がはっきりしない、これは三人に聞いたが言うことがみんな違っている。
おかしいと思ったのは取り次ぐ人が賠償について明確に知らないのである。

「鹿島区に住んでいれば70万、精神的損害もらえるのですか」
「その点は明確に答えられません、」
「とういう基準で決めるのですか」
「それもこちらの方では決められません」
「公平にしてもらわないと困ります」
「それはそうですがなんともいえません」
「鹿島区に事故のあったときに住んでいた人はもらえるのですね」
「一応そうはなっていますが・・」
「本当にもらえるのですか」
「それははっきりいえません」


こん問答がつづいた。最初から70万もらえるとか思ったから強く問うたがそもそも取り次ぎの人は知らないのである。
おそらく東電でも賠償する方でも賠償する方でも相当混乱している。
鹿島区はすでに損害として一所帯百万とか賠償されていた。
それに加えて賠償されるのかと思った。結局最近新聞読んでいないので賠償のことがわからなくなっていた。

24年1月から8月の間に18歳以下だったか、妊娠していた住民が対象。また、事故発生時に旧屋内退避区域と南相馬市の一部地域に住んでいた妊婦と子どもについては、避難の有無を問わず支払う。

この人たちが賠償の対象と書いているのだからそう書いておけば良かった。
取り次ぎの人はそれを知らないのか言わないのだ。
「どういう基準で審査するのですか、鹿島区に住んでいれば70万払われるのですか」
と何度も聞いたのに答えがなかった。そもそも賠償の取り次ぎのなのに知らないのというのも変なのである。アルバイトのようなものを雇っているからわからないのだろう。原発賠償は東電でも被害者でも混乱しているために
書類の送り方でも混乱している。

最初に精神的損害70万と来たからこれをもらえるものかと思って何度も電話したがもらえるとは限らない、どういう基準でもらえるのかと何度も聞いたがわからないという。
ここの記事にははっきり書いてあるしそう書類にも書いておけばよかったのである。そもそも70万は額が大きいと思ったから何度も聞いたのである。
実際は妊婦でもない18歳以下の人がいなければ精神的損害は一律一人ここでは4万なのだろう。最初から追加の補償が四万の書類が送られてくればこんな混乱はなかった。


ただ鹿島区では精神的損害でも住民が法廷に賠償を請求している。4万だと少なすぎるからだろう。それでも原発の賠償金は3兆円になるとかあまりにも莫大すぎる。それは国の補償であり税金となると国民からの反発もある。
賠償金で国がつぶれるとかなればもう出せないとなるだろう。
すでに東電は補償金をはらえきれず国有企業にした方がいいとされるのもわかる。
原発事故はとんでもない賠償金を払わされる羽目になる。国にそれたけ請求するとなるとまた国民の反発も大きくなるのである。
鹿島区で一人70万となると大きい、やはり妊婦と18歳以下が基準だと明確に書いてあればこんな混乱はなかった。ただもう一つのこの辺の情報が不足していた。


また今度は他人のもめごとにまきこまれて混乱して賠償金でも混乱した。
何かここ6年間介護で自分の病気で親戚関係で賠償などで混乱が収束しないのである。原発事故は十年間は国が入り工事とか除染とかいろいろつづくと外部から来た人が言う。それだけの大事故だからなかなか収束しないのである。
一身上でも次々に自分は問題が起き続けているのだ。

 
 
posted by 老鶯 at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島原発事故関連