2013年04月15日

保証人がいないために苦しんでいる人 (これから増える保証人問題)


保証人がいないために苦しんでいる人

(これから増える保証人問題)

●保証人で苦しむ例は無数にある



身元保証人には資産がなく、会社も身元保証書を提出させただけで、身元保証人の資産確認・身元保証人の意思確認もしていないため、身元保証を重要視していなかったとして、身元保証人の責任を4割とした。(東京地裁平成6年9月7日判決)


借金の保証人と病院の保証人は法的には同じものです。
保障する人ですからね。
金額の大きさによっては悩むところだと思われます。
ご主人は、病気で手術入院と聞いて数百万円の保証人になると思われたのではないでしょうか?

確かに保証人になれば支払わない場合請求されます。しかし貴方は娘さん。記入するのは当然といえば当然です。金融関係の保証人ならまだしも・・・
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1263959382


自分は学生時代からすでに友人が皆無だ
だから1の言いたいことが身にしみてわかる
それに自分でいうのもあれだが自分にはコミュニケーション能力がない
だから人間関係は作れない
そんな自分は市ねというのがこの制度だ!
こんな制度なくなってしまえ!


家賃の連帯保証人て
保証人が死んだら
その息子、孫まで有効なんだってな
こりゃなるもんじゃないと思った


老人ホーム入居するにも、二人の保証人の実印(印鑑証明添付)が要る
所も多い。独居老人で子供は近くにいない、いても遠くに一人とか、
小無し、生涯独身者もこれから急増するわけで

就職先の保証人ってなんか失礼というか・・。
こっちは収入を得るために働くあたまなのに
あっちは懲罰と損失回収前提に保証させる。
信用できないなら採るなよ!!!1
http://unkar.org/r/soc/1247055911


よほどの事が無ければ他人の保証人になる奴は居ないからな。
経理職とかは横領とか有れば何千万の賠償も有りえる。
普通の従業員でも会社の車で人をひき殺したりするれば同じで
人生終わる。
 他人の為にそんな危ない橋は渡れない。


保証人が必要なのは会社の物や金を持ち逃げすね奴が多いからだよ
保証人が必要ない会社はほとんどブラック企業だよ、
家族ぐるもの泥棒一家も最近は多いからな当然だろう

共済型の生命保険に入れられて半年後に事故死だろうな

カネ借りるわけじゃないけどやっぱ「保証人」と聞くとみんな例外なく尻込みするからな、、、
人間関係壊れることもあるよ頼んだだけで。

俺このあいだ実の弟に頼んで断られた。泣いたよ。そこまで信用がないのかとね・・・

あのね 今はお墓を買うにも保証人が必要なんだよ
金を払わない奴がいるからね、雇う側にもなってみろよ
どこの馬り骨かわからん奴を使えるか、よく考えろ
75 :
http://w1.log9.info/~2ch/20126/kohada_2ch_net_job/1272544002.html


中小零細企業が事業資金を借り入れする場合、およそ8割以上が連帯保証人をつけて融資を受け、連帯保証人の数はおよそ2000万人に上るといわれています(公式なデータはありません)。
そして、自己破産者の約10%が、連帯保証人になったがため自己破産するとされています。
このことは、国会でも取り上げられました。以下その概略です。
 中小零細企業の経営者、自営業者の自殺が依然多く、自殺の予備軍で、再起不能になった人の数が相当になるものと思われます。
 http://www.nin-bai.or.jp/article/14218820.html
 
 大分県宇佐市が、市営住宅の家賃を19年滞納した50代女性と連帯保証人で
同県中津市に住む弟に約300万円の支払いと女性の退去を求めて提訴し、弟と争っている。
弟は「過去、市からも姉からも何の話もなかった。20年近く放置した責任は行政にもある」と、
市は「連帯保証人への請求は法的に問題ない」とそれぞれ主張している。
http://www.logsoku.com/r/newsplus/1286827826/


一旦貸してしまうと家賃を払ってもらえなくても追い出すことができなくなるんです。(過去の判例から)もしも家賃を払わない人を強制的に追い出すことが可能であればアパートももっと貸しやすいと思いますよ。
たとえば3カ月借りたいから3カ月分の家賃先払い、その後そのまま居座りをつづけても強制退去できるなら(家賃を先払いしなかった場合)これなら、みんな貸すと思いますよ。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1480445379


身元保証とは、従業員の故意または過失によって雇い主が損害を受けた場合に第三者が賠償することを約束する、雇い主と当該第三者との間の法律関係であり、身元保証契約によって生じる。この契約によって賠償責任を負担する者を身元保証人と呼ぶ。

証券会社に損害を与えた社員の身元保証人に1億円もの金額が請求され、4割(4,000万円)の支払いを認めた判例もあり、身元保証人になることは非常にリスクが大きい
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%9D%E8%A8%BC%E4%BA%BA



●保証人の責任は何なのか明確にわからない?


保証人制度がなぜあるのか?部屋を借りるとき外国では保証人はいらないという。日本だけが保証人が必要でありいたるところで保証人が必要になってくる。自分の場合はまず病院の手術であり市の介護施設のショ-トスティとかで保証人が必要とされた。二日ばかりだけど保証人が要求された。
緊急時の連絡だけとなるとこれはそれほど重いものではないかもしれない、ただそもそもその保証人の責任は明確化されていない、法律的にも明確化されていない、どこまで責任を負うのか文書でも明確化されていない、連帯保証人とは違っている。その保証人の責任は何なのだろうかわからずに保証人になっている人もいるし、あとで請求されて困る場合もある。病院の入院とか手術にしてもそれは金銭的な保証人なのだろうか?思った以上医療に金がかかりそれで払えないとかなり保証人に要求されるのだろうか?それが法律的に明文化されているのだろうか?


ここにあげた例はほんの一部でありインタ-ネットには膨大にある。こういう点でインタ-ネットは便利である。就職でも保証人が必要でありそれだってその保証人がどこまで責任をとるのか明文化されていない、横領とかあって保証人に要求された裁判もある。連帯保証人なら別だが様々な場所で日本では保証人が必要になっているのだ。連帯保証人では自殺などの被害が大きいから廃止の方向に向かっている。


連帯保証人の数はおよそ2000万人に上るといわれています


これが本当でないにしてもそんなにいるのか?自殺で一番多いのが金銭問題が確かかもしれない、次に多いのが病気だろう。これが人間の最大の問題だからである。人生の中でこの二つに苦しまない人はないというくらいだからだ。これも医者や看護師の言い分と患者の言い分が分かれるのとにているのだ。貸す方にすると相手をどう信用していいかわからないからだ。まず人見たら泥棒と思えというごとく人は信用できないものだとわかった。自分が大被害を受けたから経験でわかった。一回こういう手痛い目にあうと人は絶対に人を信用しなくなるのだ。これは自分が世間にうといから起こったことである。世間はもう会社経営でも何でもそういうことをあらかじめわかっている。人間は信用できないものとして取り扱うほかないから保証人制度ができたのである。だから保証人を要求する側にもそれなりの言い分がある。人を雇うことは実際は相当なリスクがあるのだ。人は信じられない、そしたら多額の金銭を扱う会社では余計にそうなる。会社はそうして人をみることにたけている。そうでなければ会社は経営できない、会社がみんなそうした悪い人に食い物にされて会社自体成り立たなくなるだろう。


ただ一方で保証人は弱者いじめでもある。すべての人が悪いとなるないし保証人になってもらうことは親族でもむずかしい場合かある。保証人になってくださいというとき誰でも何だろうと身をひくだろう。それは保証人の責任が何かあいまいで明確化されていないからだ。金銭に限ることならわかりやすい。老人施設に入るのにも二人の保証人が必要だというときそれは何の保証なのだろうか?
金銭が払えないときの保証なのだろうか?ともかく何かあったときの保証なのだろうか?
ショ-トスティ二日間の保証人は何の保証なのだろうか?緊急連絡時だけのものなのか?

ショ-トスティならそうなるが高齢者だから何になるかわからないからなのかそのために保証人なのか?書類が十枚ほどきてすべてに実印を押すし保証人の実印も必要なのである。そしたらなかなか頼めない人も相当いる。それでネットカフェとか就職できない人もかなりの数になる。この世の中弱者はとことんいじめられるということがある。弱者になるのは一般的には金銭問題と思っているがそうでもない、身寄りがないということは最大の弱者になったということである。弱者になるのは別に金持ちでもなる。金があっても施設に入れられた老人は多くそこで家族のような待遇を受けられることは無理である。金持ちの親は子供が世話したくないからたいがい高額な高齢者施設に入れられているのだ。だから金があったから常に強者ともならないのだ。どんなに金があっても恵まれてもまず病気になったら則弱者の仲間入りである。そしてそのリスクはみんながかかえているのだ。
弱者になると弱者をいじめ弱者を搾取するとかそういうことが普通に行われているのかこの社会だった。高齢化することも弱者化することなのだ。だからいくら子供がいても親の財産目当てだけになり親のめんどうをみない子供などいくらでもいるのだ。だから高齢者虐待は高齢者社会では日常化するということを書いた。


●保証人になれる信用ある人は意外と少ない


保証人というときこれもみんながなれるものではない、まず借金している人は保証人になれない、借金している人はすでに信用がなくなっているのだ。だから借金の調査を会社で雇う場合しているし借金している人とは組まないという経営者もいる。ところが借金しているかどうかわからないのが多いのだ。だからその人を信用する人も多い、社会的に成功しているとみせかけていた人もいた。それは借金していたそうだった。保証人になるのは別に誰も調査などできない、だから結構でたらめな人もなっているのだ。そもそも住宅ロ-ンなど組んでいる人は借金している。あらゆるところで借金が普通になっているのが今の社会である。リ-マンショックも借金して家を建てていたことから発していたのだ。でもわからないから保証人になっている。社会にはいろいろな抜け道があり別に保証人でもそれ自体を商売にするのもでてきた。そこには相当いかがわしいものもある。でも社会では一応保証人がいるなとなり信用したりする。

まず保証人の調査などできないからだ。とにかく借金している人は金銭的な面に関しては保証人になれない、それはかなり重大なことである。借金することは信用を失うことなのだ。もちろん返せばいいが信用されないということがある。なぜなら借金している人に保証人になってもらったが今度はその保証人になってもらったことで借金を請求されることになる。奇妙なことだが借金の保証人にされることにもなるのだ。お前の保証人になったから俺の借金の保証をするのは当たり前だろうとなる。でも入院とか手術とか他でもいろいす保証人がありそれらそんなに重いものと感じられていないし責任が明文化されていない、これはかなりの法律問題なのだろう。
ただ保証人になってくれというと誰でもしり込みする、良くわからないのとどれだけの責任が課せられるのかわからないからしり込みする。するとこれだけ保証人が要求されるのに保証人になってくれないとなる。それで民間で会社で保証人を引き受けるものがでてきている。これもいかがわしいのがあるから危険な面がある。でも普通は簡単に保証人にはなってくれないから頼むほかないとなる。

現代社会は大家族でもないし地域の連帯も崩壊している。それで何を信用していいかわからないからかえって保証人がどこでも必要になっているのかもしれない、人を雇うにしても雇う方にすると人を見たら泥棒と思えが極端な時代だからそうなっている。現代はもう相互不信が飽和状態になった時代なのかもしれない、人は人を信用できない、そして社会は崩壊状態にあるのかもしれない、原発事故だって東電のうよな大会社も政府と結託してマスコミから官僚から宗教団体からすべてと結託して大事故になった。地元の政治家も主導していたのだから政治家も信用できない、すべて信用できないとなった。それはすでに社会崩壊がはじまっているのでありそれで津浪の被害が合ったのも神の罰だったともなる。社会崩壊を早めるために津浪が原発事故が襲ってきたのかとさえ思う。互いに人は信用しない、金だけを求めて心は冷たくなり離反している。もう弱肉強食が極端化した地獄である。

食うか食われるかの地獄の世界と化しているからノワの方舟のような大自然災害が神の意志で起きたのかもしれない、社会をひっくりかえす大災害が起きて人間も目覚めさすためだったのかもしれない、それほど現代の人間はもう人間不信も極限状況にきているしもう社会がばらばらになって救いようのない状態になっている。もう世の滅びは近い状態なのかもしれない、この辺では特にそういうことを感じてしまうのだ。

posted by 老鶯 at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層