2013年03月31日

TBSテレビ-報道特集-学校救済のはずが…逮捕された医師の所業 (宗教法人でも学校法人でも東電も組合も利権として官僚もかかわり利用される)


TBSテレビ-報道特集-学校救済のはずが…逮捕された医師の所業

(宗教法人でも学校法人でも東電も組合も利権として官僚もかかわり利用される)

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報道特集の内容が全部見なかったので詳細に検討できない、でもこれが現代的な巨悪の犯罪であり
東電が事故おこしたことと構造がにているのだ。なぜこの学校法人経営者が文部科学省の認可を受けて不正があっても追求されないかというと天下り官僚を学校法人が引き受けて年間で1800万の給料を受け取っていた。これは東電にあらゆる分野から検察から警察関係から天下りして多額の給料をもらっていた。だから保安院など東電の飾りであり何の権限もなくただ東電に従うだけのものでありそれが大きな事故につながった。官僚機構自体が利権集団であり犯罪集団だというのは本当なのだろう。弁護士が資格をもったとき巨大な会社の弁護にまわり利権を得るのとにている。弁護士は常に遺産など巨額の金にかかわるからその訴訟問題を種に仲裁して分け前をもらうからその金の誘惑に負けて大きな犯罪者にもなりやすいのだ。そもそも国の支配者となったとき巨大な利権を手中に入れることになるから支配階級自体が悪に傾きやすい。明治維新でも結局薩摩長州が支配者になったとき腐敗した。ロシアでも中国でも共産党一党支配になり巨大な権力を手中にしたとき腐敗した。「絶対的権力は絶対に腐敗する」というのは歴史がくりかえした真理である。


現代の権力構造がどうなっているかというと今回の問題も象徴的なのかもしれない、医師というのは一番今では信頼されやすいからまたまた悪に傾くと大きな犯罪になる。不思議なのはオウムでも医師がいてその医師がいるから信頼されるものとして前面に出される。宗教団体でも医師がいれば社会的に信頼される。芸能人も宣伝に使われるがいかがわしいということがある。でも大衆の洗脳には向いているから芸能人集団は創価によってしめられていてマスコミにでる人も学者でも決められていて勝手に出るわけにはいかないという。だからマスコミも巨大な権力の宣伝機関なのである。だから今回の原発事故にしてもマスコミは宣伝費をどこでももらっていたからどこも批判していなかった。
この世の中を動かしているのは権力である。戦国時代なら権力闘争は露骨な殺し合い戦争で決まった。現代は複雑であり誰が権力をもっているからわかりにくい。


ただ明確な様々な団体を見ればわかる。それらが権力闘争の中心であり利権の奪い合いで闘争しているのだ。この中には宗教団体もありこれも今回学校法人が利用されたように権力を得るための手段であり利用される。税金も逃れられるから利権のために利用される。創価などまさに露骨に利権団体としてもう政治からマスコミから官僚も司法も支配しようとする。それが日々の活動である。宗教はただ大衆洗脳する道具にすぎない、大衆を支配するのにはめんどうなことを言っても通じない、結局大多数の望むのは欲だからその欲をかなえさせるために宗教も利用される。お前の欲望は祈ればかなえられるとなる。こういう利権団体にまた会社でも何でも暴力団がからんだりする。そこで事件が墓苑経営とかの利権とかで起きた。墓すら数が多いから巨大な利権になるからだ。檀家なども利権団体なのだ。戒名利権であり寺の経営は利権なのである。それは江戸時代から寺は幕府の官僚であり一機構だったのである。戸籍も把握して人別帳などを管理していたのは寺だったから役所と同じだったのである。だから寺に所属するだけでさらに背後に大きな団体がありそれらは政治的な圧力団体ともなる。結局いかなる団体も圧力団体なのである。


今回問題になった漁業組合も東電から巨額の補償金を得ていた。海の利権が漁業組合に独占されていて船主になっていれば億の金が入った。それで浪江の請戸では原発御殿が建っていたという。それは磯部の人も言っていたから漁業組合の利権は大きかった。それで海は漁業組合だけのものなのかと批判するものもいたしまた地元から漁業者に対して罰が当たったとか言う人がかなりいる。ただこうした団体や組合はすべて正義とか安全とかは追求しない、団体の利権と利益を追求する訴える団体なのである。だから原水協は核に反対する団体だったがそこには電事連合組合のものが入っているから原発はいいものとして推進派だったのである。結局団体化したものはみな圧力団体であり利権を追求するものでありそこでは正義とか安全は見逃される。本当は政府は官僚は安全を第一にして管理する団体なのだがそうはならない、やはり天下り先とかから利権を得るために安全は第二になる。ただ官僚は国から税金で保証されているのだからただ会社のいいなりになるものとしたらその責任も果たしていないとなる。官僚という地位と特権で天下り先を確保して利益にあづかるだけなのかとなってしまう。様々な利権団体としてこの世の欲を追求するのが今の社会だとなる。ではそれらの巨大な利権団体を制御する、取り締まるものがない、政府すら官僚すらそれらの巨大利権団体の意向に左右されるものにすぎない、一見政治家が動かしているように見えても背後でこうした利権団体が政治家の代表を選出しているのだからその団体の意向には従わざるを得ないのである。


結局団体の悪は見逃される、取り締まることもできない、そして最後はそれらの悪は歯止めなく戦争に突入したり原発事故になったりと国民にはねかえってくる。これらの利権団体のために国民が地元が犠牲にされるのである。ただ国民にしても地元にしても利権にあづかることを優先されるのだから責任があるとなる。
最後はこれらの利権団体はただ利権を追求することで悪として暴露される。それが戦争ともなり原発事故ともなった。巨悪が利権団体から生まれ結果として戦争となり原発事故となる運命にあったのだ。東電でも国に匹敵する権力を金をもっていたのだからすべてのものが東電のいいなりになっていたのである。金が湯水のようにばらまかれて安全神話が作られて誰もそれをとめることはできなかった。政府と官僚も一体化して東電の不正など隠蔽してきたのである。でも結局誰かがその悪の責任をとらされる。戦争のときは国民が3百万人以上死んだし今回は原発事故で故郷を奪われた。かけがいのない日本の美しい国土の一部が失われた。飯館村のような自然につつまれた美しい村が失われた。
そういう犠牲が必ずこれらの利権団体のために背負わされるのだ。それを正すものもないしできないから巨大な自然災害が津浪が来てその巨悪を暴いたということもあったのだ。

posted by 老鶯 at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題の深層