2012年04月14日

南相馬市石神から国見山の放射線量を計る


南相馬市石神から国見山の放射線量を計る

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南相馬市のイオンから石神-高倉-国見山とアマゾンで買った放射線計測器で計った。
石神第二小学校の見えるところでは道路は0・9であり道の脇の土の所は1・1とかであり草の所は
1・3とかでありそんなに高くない、それでも石神小学校がはじまったのは最近であり校庭などを
除染してはじまった。あそこに子育地蔵があったのも注目した。子育てもできない地域になったことがあの地蔵を見て里の人々はどう感じたのか?

子育てできなかったらその地域は存続し得ないのではないか?
その時子育地蔵に祈るほかない、放射能汚染に負けないように子育てできますようにとか祈るほかないまでなっていた。そもそも一地域でも村がなくなるというこなど考えられない、飢饉のときは相馬藩でそういう危機にひんした。

今回はまた事情が違っているから対策も違ってくる。人はもう子育てできないとよそに移ってしまう。残されるのは高齢者だけになったらその地域を支えるものもなく遂には消滅してしまう。
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それなら今度は中国人でも移民をつのり住まわせて村を維持するほかないとなるかもしれない、
中国人なら多少の放射能を気にしないかもしれないと思うからである。
それなりに援助してもてなせば来る人がいるかもしれないとまで考える。

石神から高倉に行くと道路で2・1じ道端の落葉では3・5とか高くなっている。山側に近づくにつれ高くなる。流れを上って山に入ると3・3-道端の落葉で8・6となり高くなる。

一番高かったのは頂上付近であり道路で7あり落葉で9あって最高だった。高いところはやはり高くなっている。山では山菜とりとか野草をとることはできない。でも外見は何も変わりない、山鳩が鳴き鶯が鳴き他の鳥もさえづっていた。放射能は気にしなければ変化がわからない、草木は芽ぶいていた。鳥も住んでいるし普通と変わらないのである。

 


居住制限区域


高倉の字助常、字吹屋峠、字七曲、字森及び字枯木森の区域
片倉の字行津の区域
馬場の字五台山、字横川及び字薬師岳の区域

高倉は居住制限区域になっている。横川ダムの方も高い同じである。
http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/pdf/20120330_02d.pdf



家の近くでは意外と瓦屋根を直してもらったが瓦自体を計ったら0・6とか道路より高いにしろ思った以上低かった。というのは瓦から放射性物質が水で流れ樋にたまり樋から流れ出た。だから樋の下のコンクリ-トの出口は高く、その下の泥化した土も高い,でも泥化した土の方がコンクリ-トの出口より低くなっているのだ。泥でもセシウムが泥となり流れだすからそうなる。それで阿武隈川には毎日何億ベクレルのセシウムが泥と共に流れだししているのだ。その量はものすごいものである。その分森とかの放射性物質は減っているのだ。コンクリ-トのようなものに付着したものは削らない限り消えないのである。
posted by 老鶯 at 14:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島原発事故関連