2011年11月27日

医療と原発事故の相似性 (自分の専門意外の責任はとらない医者)


医療と原発事故の相似性

(自分の専門意外の責任はとらない医者)



外科医は切りたいから外科医なんだよ
彼らは切る事がアイデンティティな訳だからね
内科的な治療ができる疾患でも
外科にかかると手術をすすめられるのはよくある話


医者のくせに専門医あれば自分の専門科じゃないと患者が死んでも構わないってことになってるんだよね


自分の専門領域外の病気で死ぬのはOK
がん専門医だが、癌死は自分にとって敗北だが
心筋梗塞や脳梗塞で死なれても「仕方がない」と思う
「俺には関係ないし」


医者は船長さんのようなものなのね。
船に乗ったら船長の権限は絶対。
外でいくら地位があろうと年が上であろうとそれがどこでも通じると思っている方が間違い


http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_d.html


彼らは、名目だけの3か月程度のにわか仕込みの教育を受けて、医療業務をまかされたのである。
子供医師にかかり注射を受けた者の多くは、傷口が化膿した。
腫瘍が腫れ上がり体全体に広がり命を落とす者が続出した。
多くの者は、医療の知識もなく、ろくに消毒もせず注射をしようとする子供医師を恐れた。
彼らは、手術すら行うこともあったが、しかし、その実体は、人体実験に等しいものだった。


ここでの話
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1322257065/l50

 



原発もこういうことあったのでは、医者のくせに専門医あれば自分の専門科じゃないと患者が死んでも構わないってことになってるんだよね


原発を作るのにもこれは総合的なものだけいろんな分野の専門家がかかわっていたけどその専門家同士で意志疎通できない、他の科だったら責任もたない、これも官僚的役所的になっていた
これは現代はどこでもそうじゃないか、私の担当の部門ではありません、別な部門に文句を言ってください、・・・・これで責任逃れになるよな

医者は船長さんのようなものなのね。
 
船に乗ったら船長の権限は絶対。
外でいくら地位があろうと年が上であろうとそれがどこでも通じると思っている方が間違い


原発を一旦作ったら安全神話が作られる、誰も安全ではないと言わせない、その船長は誰なの?
政府も東電も一体化して安全神話を作っていた、原発は本当は危険なものでありあぶなかしいものであってもあえて運転していた。カンボジアの子供医師の例はひどすぎるけど周辺住民の配慮がなかった。福島県民は放射能のモルモットだよとか、そんなふうにみている人もいる。

医療は必ずミスあるんだよな、子供の時、足に注視したのが化膿してあとで傷口が拡大化してしまった。女性だったらショック的なことだよな、医療ミスはほとんど交通事故のように頻繁にあるものなんだよ

原発事故はあったら致命的だったけどさ、医療とにていたんだよ、もっと危険に敏感になるべきだった、相手がいつ死ぬかわからないしそれで責任をとらされることをどれだけ真剣に考えていたのか?
誰も真剣に考えていない、ただ安全神話を作り仲間うちで安心していた、でも不可避的に事故は起きるものなんだよ、一旦事故が起きたらとりかえしがつかない、原発の場合その被害が大きすぎたんだよ、それは最初からわかっていたことだけど医者のように日常的に危機に対処していなかった

それが危機意識をもてなかったのかもな、それより地震と津波の想定があまりにもあますぎたのだろう、これだけ危険なものに対して危機意識が欠如していたんだよ・・・周辺の住民だって医者に文句言えないように何も言えないようにされていたからな・・・・不安だって手術してもらわぺはならないことがあるからな・・・金をくれればいいと危険に対して眼をつぶってしまったんだよ


今は何をするにも様々なパ-ト、専門の集まりだとすると「私の部門は他の部門はわかりません、責任もちません」これがいいわけになり誰も責任もたない、原発には船長がいたの、首相が船長だったの?東電の社長が船長だったの?それだって責任が明確ではない、福島県の知事はプルサ-マルを反対して追求していたけどそれがもとで検察もかかわってやめさせられた、これって誰の責任なの?

 

プリニウスの博物誌より(古代のいざない)より

鉄は人を殺すことに関係があり、深い疑惑の眼で見られていた金属である。
「飛ぶ鉄」は矢は文明化された国民にとって無価値な野蛮な発明だと遠慮会釈鳴く避難されている。
鉄を無害なものにしようと農業の目的にのみ鉄を使用すべしというのが諸王放逐後、ボルセナがロ-マ国民に対して認めた協定に含まれていた。

協定まで決めていたのだからいかに鉄が危険なものか、殺戮にたいして危険なものかロ-マ人はわかっていた。農業のみに限定した平和利用を望んでいた。しかし戦争に用いられた。

原子力もそうである。放射能も鉄と同じ運命になった。人類にとって最も放射能の発見は危険なものだったのである。


どの医者もそれぞれに異を唱えなければ、他の診察が優れていることを認めているように思われるだろうとおそれるのである。またこのことから記念碑に「わたしを殺したのは一群の医者だ」
というような、縁起でもない銘が刻まれるようになるのだ。医学は日々変わり、後からと一新する
。そしてわれわれはギリシャの賢い頭脳の息吹きにあちこちと吹き飛ばされる
そのものもは直ちにわれわれの生死に対して至上の支配権を掌握するということは明らかだ。
まるで幾千という人々は医者がなくては命がないように・・・
ところが昔から薬があってロ-マ人は600年以上それでやってきたのだ。もっとも彼らは科学や技術を歓迎して実際医術に対して貪欲であっ
た。そのためにそれによってひどい目にあって、今度はそれを非難するようになったのだが・・


この文は現代のことではないか? 2ちゃんねるの
40代中堅専門医はプライド高く助言断るから誤診が多いの指摘
まさにこれと同じである。ロ-マは現代の文明の水準に達していた?


医学は日々変わり、後からと一新する
。そしてわれわれはギリシャの賢い頭脳の息吹きにあちこちと吹き飛ばされる


これも現代と変わりない、ギリシャの賢い頭脳とはヨ-ロッパとかアメリカである。明治維新後そうなっていた。「昔から薬があってロ-マ人は600年以上それでやってきたのだ。」これは漢方薬のことであり日本と同じではないか?日本人は科学や技術に本当に貪欲だった。そのために医療でも原発でもひどい目にあって非難するようになった。これは明かに現代のことである。ロ-マ時代にすでに現代が予告されていたのである。鉄が危険なこと知っていて制限しようとしたができなかった。放射能も同じである。科学と技術は制限できない、人々がその効能を求めているからだ。科学と技術の問題はロ-マ時代からのテ-マになっていたのだ。それは現代も同じだった。歴史はくりかえしただけだとなる。特別現代に起こったことではなかった。そこに歴史を研究する意味がある。ロ-マ時代が現代に結びつき日本と結びついていたのである。



 

posted by 老鶯 at 01:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島原発事故関連