2011年09月22日

ここ二日間に起こった相馬での自分の緊急事態 救急車を利用、台風で交通が混乱、相馬市のランチメニュ-


ここ二日間に起こった相馬での緊急事態

救急車を利用、台風で交通が混乱、相馬市のランチメニュ-


●総合病院では行く度に先生が変わるので困る

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小便出なくなって七転八倒した。軽い手術のようなものをしたが効き目はなくかえって苦しむだけだった。前も入院したときそうだった。かえって管を入れていた方が楽である。だから何か手術しても良くならないように思う。胃ろうでも今の世の中3年も四年も生きている人がいる。よくそんなことで生きられると思う。自分の場合は食欲もあるし普通に動ける、前とそれほど変わりなく動ける。
だから体力がねんなに落ちたとは思えない。病気は普通は食欲なくなると病気だと思う。食欲あるうちは病気とは思えない。ただ糖尿病とか腎臓病は別であるが、腎臓も悪くなると食欲がなくなる。

病気は食欲がなくなることだと思うのが普通である。また動けなくなるのも病気である。そうでないかぎり病気だとはあまり思わないのだ。治療したり手術したりして良くなるならいいが悪くなる場合もある。病気に関しては田舎は不利である。医者を選ぶことはできない、こんなに混乱しているとさらにそうだった。医者にかかれるだけいいと思えとなってしまう。病気になると都会の方が有利である。金さえあれば高度な治療ができる。ただ都会がすべていいとは限らない、地元だと知っている人がいるとか安心感がある。精神的な面でいいことはある。都会だとたとえいい治療が受けられても他の面で不満があったりする。つまり何事すべてに満足させられるものはない、ただ病気はかかる医者に大きく左右される。しかしその医者がうまいかどうかもわからない、すべての人にとっていい医者がいるわけではないからだ。技術の問題もあるが人間性の問題もある。あの先生とはあわないとか嫌だなとなると技術がうまい先生ともうまくいかないことはある。総合病院の問題は行く度に先生が変わっていることである。研修生も処方箋を書くからさらにややこしくなる。誰か一貫して責任をもたない、共同責任体制になっている。開業医だと評判に大きく左右される。どうしても一人の人間としてずっとみるからこの先生はいいとかだめだとなる。総合病院ではそういう判断がしにくいのである。

●交通の混乱

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今回は一回は真夜中の救急車であり次の日はタクシ-とタクシ-は1万5千円かかった。相馬市までだと高くなる。代行バスは台風で休みとか夜遅くなってしまったとかタクシ-を利用せざるをえなかった。この辺は交通も混乱している。普通に運行している福島交通のバスを今回は利用した。これも一日三回くらいだから利用したことがない。昨日今日とJRの代行バスが運行していない、今日は外からきた人ともめていた、なぜバスを出さないのだ。回送するバスが原町まで行くのでのせろとJRの職員にくってかかっていた。しきりに悪口言っていたから東北人ではない、ボケナスとかなんとか激しい言葉でどついていた。民間なんだからこんなことしていたら首だぞとか言っていた。東北人は忍耐強いというとき会社にもあんまり文句をいわない、そのことが東電とか政府にも原発事故で強い抗議をしないことに通じてもいる。大阪や九州あたりだったらすごいことになっていたろう。あの辺で原発事故があったら東北のようにはならない、大騒動になっていた。そういう東北人の性格をみぬいて原発を建てたとも言える側面はある。


JRは原町-相馬市間を走らせる計画だというが電気は新地の方からとってくるとかかなりめんどうらしいからいつになるかわからない。鉄道を走らせることはコストもかかるしめんどうなのである。ところがバスだと道路さえあればどこにでも行ける融通さがある。事実代行バスとか相馬市と福島市の間の定期バスが福島交通から新しく開通して乗客もかなりある。相馬市と原町区間はあんまり乗っていないのは同じだった。昨日と今日は代行バスも走らないので利用した。バスの方が緊急事態には対応が早い。鉄道はもう復旧するにも時間がかかりすぎる。だからバスでもいいとなる。ただ原町-相馬市間はバスでも相当に不便だった。外からきた人は原町までタクシ-で行った。かなり急いでいてそうなった。外からきた人はあまり待っていられないからそうなった。この辺ではこの交通の問題も大きな問題である。こうなると相馬市-福島市のバスが出るようになったようにそこから東京などへ出る人がふえる。外からの人は東京から福島市に来て相馬市に出るのが一番近道である。ここの高速道路は決まったというのも交通体系が原発事故で変わってしまったからだ。今の時代は交通は大きな問題になる。交通で世界に網の目のように結ばれるようになったのが現代だからである。だから交通がたたれると陸の孤島のようになってしまい不自由になるのだ。災害でそういうことが起きている。本当にこの辺の混乱はずっと長くつづく、簡単に前の状態にはもどらないのである。




●2ちゃんねるののりで放射能の危険を大げさに地元の人が話していた


相馬市に度々行くようになって駅前のレストランとかを利用する。中華料理の李龍とかうしろのホテルのランチなどを食べた。バイキング形式でランチを出しているのは安くてうまかった。500円は安いというのは本当だろう。コ-ヒ-も百円でのめる。そこで話していたのが相馬市に住む人で放射能のことだった。真野ダムの水は飲んでいないとかこの台風で放射性物質が流れて相当にたまったから気をつけろとかその人は年の割りには放射能のことを恐れている。地元の水は飲んでいない、青森地方の水を飲んでいるというのはトラック運転手にコネがあり頼むと言っていた。会社を経営している人らしく今ハロ-ワ-クでは人を安く雇えるとか言っていた。ともかく働く場がないからこの辺ではそうなっている。

この人は水にこだわっていて炭とかで濾過していい水を作っている。その人が話するのに浪江の川に上ってくる鮭は危ない、それも放射能づけになり海に帰って再びもどってきた時が危ない、頭二つとか巨大化したものとか、ヒレがいくつもあるとか、勝手に言いたい放題の放射能被害のことを言っている。いろんな奇形の動物が生まれることをおもしろおかしく言っている。足が六本のイノシシとかなんとかかんとか馬鹿話をしている。これはいつも2ちゃんねるで言っていることだった。それが地元の人が言っていたから2ちゃんねるの会話はこうした巷の会話と共通性があると思った。とるにたらぬものというのではなくそこに庶民の本音がでている場合があるからだ。そういうところでは本音がしゃべる、東電の社員が爆発のとき逃げて食堂でそのことをしゃべったのも真実なのだろう。そういうところでは本音がきけるということにもなる。相馬市にどういう店がレストランがあるかどうかは実際に利用してみないとわからないのだ。どこの街でもそういうことはそこに暮らす感覚でないとわからないのである。相馬市駅界隈には結構いい食堂やレストランがあることがわかった。李龍のゴマのアイスはうまかった。ランチは得でありそのレストランの売りが何かがわかるときがある。レストランでもそれを見込んで安く出しているのだろう。

posted by 老鶯 at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島原発事故関連