2011年05月07日

爆発時の時系列での風の影響の分析(訂正)


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時系列で説明が間違っていた。

一号機で3月12日に二回放射性物質大量に放出された
10時にベント開始→15時に水素爆発→20時に南相馬市に到達
時間差が5時間で到達

3月14日午前11時に3号機で建屋が水素爆発→3月15日午前2時から5時に
いわき市に大量に放射性物質が北風で流れる
ここで時間差が14時間くらいある。この理由はわからない。
この時の水素爆発で北風が吹きいわき市に流れた。


■3月15日午前9時38分■  4号機の使用済み燃料プールで火災が発生。
このプールには1300本以上の使用済み燃料が保管されていた。

3月15日午前9時に燃料プ-ルで火災が発生→3月15日午後4時から福島市で放射線量増大・・この時東風が吹いた。途中の浪江の山中や飯館村に大量に流れ山が壁となり堆積した。福島市ではなかなか放射線量が下がらなかった。その原因は浪江の山中や飯館村の土にセシウムなどが大量に堆積したためなのだろうか? それとも燃料プ-ルに本尊されていた1300本の使用済み燃料から大量の放射性物質がもれたのか?なぜならいわき市は3月14日午前11時に3号機で建屋が水素爆発の時の放射性物質が北風にのって流れた、
■3月15日午前9時38分■  4号機の使用済み燃料プールで火災が発生。このプールには1300本以上の使用済み燃料が保管されていた。
この時水素爆発より大量の放射性物質が放出されたのだろうか?ここは量が原子炉内にあるものより非常に多いからである。火災が発生したとき東風であり大量に流れ山が壁となり土に堆積した結果、継続的にセシウムなどから放射線が出て浪江の山中や飯館村では放射線量が下がらない、今でも土から近くで計ると相当に高いのである。


ベントや水素爆発ではそんなに放射線は出なかったのか?4号機の燃料プ-ルから出た放射性物質が一番多くそれが浪江の山中から飯館村に堆積して福島市に東風で流れたのだろうか?つまり南相馬市といわき市の放射線量は水素爆発が影響したものであり燃料プ-ルのは影響していない、なぜならその時の風で何時間か大量に流れてきたがすぐに低下しているのだ。でも飯館村から福島市はなかなか低下していないのである。やはり放射性物質は風に影響されて一時的に爆発したりすると増大する。でも空中を流れてしまいば土には堆積はしない、土に堆積したら持続的に放射線は放出されるしセシウムなどだったら半減期が30年とか長いから放射線量が減らないのだ。おそらく南相馬市やいわき市には風でちょっとの時間流れたが土にはそれほど堆積しなかった。いわき市は地理的には近いのだが今は南相馬市の半分くらいしかない、この時期は風は北風の方が多い、そしたらいわき市にはもっと放射性物質が流れてもいいはずなのである。放射性物質は爆発したりするとき一時的に大量に放出するからその時風が影響するのか、それとも水素爆発ではそれほど放射性物質は放出されなかったのか?その辺はわからないが南相馬市といわき市は水素爆発の時風の影響で増大したが土には堆積されなかった。


3月の初旬の時期は一番多いのは北風でありこの北風は持続して吹いている。だから春北風(はるきた)という季語がある。次に西風が吹くのか東風(こち)は確かにこの時期に吹き始めるのでありでもすぐ北風や西風に変わる、継続しては吹かない、そして南風は一番吹く量が少ない、この時期に南風はほとんど吹かない、でも東南の風は吹く。南相馬市には南とあるごとくベント開始して水素爆発したとき南風にのって放射性物質が大量に流れてきたが3、4時間で急速に減少した。いわき市も急速に減少している。ところが浪江の山中と飯館村と福島市と郡山市は減少しても長くつづいて高かった。これは山中の土に堆積してそれがのちのちまで影響したのだろうか?結局放射性物質はセシウムなど土に堆積することが怖い、ヨウ素は消失しやすいからいつまでも影響しない、ヨウ素からの放射線はすぐに消えてしまうのである。ヨウ素とセシウムなどがどういう割合で流れたのかも問題になる。南相馬市の場合はベントした時と水素爆発した時だからその時ヨウ素の方が大量に流れてきて土に堆積しても消えやすいから放射線が低下したのか?いわき市もそうだったのか、燃料プ-ルの火災の時はセシウムが大量に飯館村や福島市に流れて土に堆積したのか?こういうことはこれから専門家が解析してくれるのだろう。素人としてはやはり風に注意することくらいしか深い所はわからない、ただ放射性物質は目に見えないのだから常に数値として判断することになる。数値で安全したり恐怖したりしているのだ。2マイクロシ-ベルか、ここは0・6だから安全だな、こっちは0.3だからさらに安全だよとか数値だけが頼りなのである。だから異常に数値にこだわるのが放射線の問題だった。実際どこまで数値で安心できるのかとなるとこれもわからない、目安がないからそうしているだけなのである。

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3月初旬は東風が吹きはじめるが北風が主に吹き西風も吹く
南風はめったに吹かない、放射性物質は風だけではなく地形が影響する
それで飯館村や福島市は持続的に放射線量が放出され減らなかった。?


 
文部科学省は7日、福島第1原発周辺の土壌に含まれる放射性物質の調査で、
原発の北西24キロの福島県浪江町で6日に採取した土1キログラム当たり、
セシウム134とセシウム137を合計で78万ベクレル検出したと発表した。
原発の半径20キロ圏外の土壌調査では最高値となった。

半減期約2年のセシウム134を35万ベクレル、半減期約30年の
セシウム137を43万ベクレル検出。同地点で3月30日に採取した土壌と比較すると、
半減期約8日のヨウ素131の検出値は10分の1以下で、文科省は
「減少していくヨウ素より、セシウムが放射線の主な放出源となる」としている。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011050701000372.html

浪江町というとき平坦な町のあるところではない、赤字木椚平とか手七朗とか津島の山中だよ、浪江全体じゃないんだよ、そこがいつも誤解するんだよな、全国的には、スポットスポットで放射線量は違っている、やはりヨウ素は減ってセシウムは減らないから問題になっている。
 

posted by 老鶯 at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島原発事故関連